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デジタルアーツの平均年収

2021年08月26日 12:14

デジタルアーツとは

デジタルアーツとは、ソフトウェア業を営む東京都の上場企業です。
企業名 デジタルアーツ
本社所在地 千代田区大手町一丁目5番1号
売上高 60.7億円
社員数 236人
平均年収 557万円
推定初任給 26万円
年収偏差値 55.4
平均年齢 34.6歳
平均勤続年数 6.0年

有価証券報告書によるとデジタルアーツの事業内容は次の通りです。

当社グループは、当社及び連結子会社4社により構成され、Webセキュリティ、メールセキュリティ、及びファイル暗号化・追跡ソリューションの企画・開発・販売等並びに情報セキュリティコンサルティングを主要な事業としております。

 

[当社と連結子会社の事業における位置付け]

 

名称

主要な事業内容

当社

インターネットセキュリティ関連ソフトウエア及びアプライアンス製品の企画・開発・販売

Digital Arts America, Inc.

「FinalCode」(ファイル暗号化・追跡ソリューション)の販売

Digital Arts Asia Pacific Pte. Ltd.

「FinalCode」(ファイル暗号化・追跡ソリューション)の販売

Digital Arts Europe Limited

「FinalCode」(ファイル暗号化・追跡ソリューション)の販売

デジタルアーツコンサルティング株式会社

コンサルティングサービス

 

 

インターネットの世界にはさまざまな情報が際限なく氾濫しております。インターネットを活用することにより、情報収集における利便性は飛躍的に高まったものの、インターネット上の情報のコントロールや有害なサイトからの防御方法は未だ確立されておらず、インターネットユーザーが意図せずに問題あるサイトにアクセスする可能性が非常に高くなっております。また、ビジネスに欠かせない電子メールについても、メールの誤送信による情報漏洩や、迷惑メール・なりすましメールの受信、有害なファイルの受信などによるウイルス感染リスクなど多くのセキュリティ課題を抱えております。さらに、重要な経営資産の1つとなった個人情報や委託先からの情報などの電子データについて、組織内部関係者による不正な持ち出しだけでなく、デバイスの盗難・紛失やメール誤送信などによるミスによって、情報漏洩リスクがますます高まっております。

多くの企業等の組織が上記のような課題・リスクを抱える中、当社グループは、国内で検索可能なURLと安全な送信元であると判定したメール情報を全て網羅したデータベースにより未知の脅威や攻撃からお客様を守る「ホワイト運用」を提唱し、内部からの情報漏洩対策だけでなく、独自の外部攻撃対策を備えた「i-FILTER」Ver.10及び「m-FILTER」Ver.5、電子データの暗号化と追跡管理を可能とした「FinalCode」を主力製品として拡販に努めております。加えて、企業のテレワークの普及等によりWebサービスやメール環境のクラウド化が急速に進んでいることを背景として、クラウドサービス「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」、「FinalCode@Cloud」を拡販し、クラウド環境においても、Webやメールを安心して利用できる世界を提供する等、さらに広範囲なセキュリティ対策が可能な製品開発を加速させております。

なお、当社グループは、区分すべき事業セグメントが存在しないため報告セグメントはセキュリティ事業単一となっております。

 

[主要製品]

 

ユーザー区分

主要製品

会社名

企業向け

・「i-FILTER」(Webセキュリティ)

・「m-FILTER」(メールセキュリティ)

・「D-SPA(DigitalArts Secure Proxy Appliance)」

             (Webセキュリティ・アプライアンス)

・「FinalCode」

     (ファイル暗号化・追跡ソリューション)

・「DigitalArts@Cloud」

    (Web・メール・ファイル・コミュニケー

     ションを網羅したクラウドセキュリティ)

当社

Digital Arts America, Inc.

Digital Arts Asia Pacific Pte. Ltd.

Digital Arts Europe Limited

デジタルアーツコンサルティング株式会社

公共向け

・「i-FILTER」(Webセキュリティ)

・「m-FILTER」(メールセキュリティ)

・「D-SPA(DigitalArts Secure Proxy Appliance)」

             (Webセキュリティ・アプライアンス)

・「FinalCode」

     (ファイル暗号化・追跡ソリューション)

・「DigitalArts@Cloud」

    (Web・メール・ファイル・コミュニケー

     ションを網羅したクラウドセキュリティ)

当社

Digital Arts America, Inc.

Digital Arts Asia Pacific Pte. Ltd.

Digital Arts Europe Limited

デジタルアーツコンサルティング株式会社

家庭向け

・「i-フィルター」(Webフィルタリングソフト)

当社

 

 

[主要製品の特徴]

 

主要製品

特徴

「i-FILTER」

Webフィルタリングを通じた情報漏洩対策・標的型攻撃対策セキュリティ。

Webフィルタリングとは、ホワイトリスト方式のデータベース(DB)を利用してDBに登録のない脅威URLへのアクセスを遮断したり、職務上または教育上、閲覧することが不適切なアダルトサイト等のようなWebサイトをカテゴライズして、組織のポリシーに即してユーザーに閲覧させなくする(フィルタリングする)機能。

 

[主要用途]

・標的型攻撃対策

・水飲み場攻撃対策

・フィッシングサイト対策

・Webアクセス制御

・アクセスログ監視

「m-FILTER」

メールフィルタリング、メールアーカイブ、アンチスパム機能から成り立ち、標的型攻撃対策、誤送信対策等の情報漏洩対策、全文保存と管理による内部統制推進、スパムメール対策による業務効率向上が可能。

メールフィルタリングとは、安全な「送信元」を格納したホワイトリストDBを持ち、送信元の安全性判定を実施し更に「添付ファイル」や「本文」の偽装を判定することで、標的型メールをユーザーに受信させず安全なメールだけを受信する機能に加え、メール送信時に上長承認や一定期間の送信遅延機能を利用することで意図的・偶発的な情報漏洩を防止する機能。

 

[主要用途]

・標的型攻撃メール対策

・メール誤送信防止

・メールアーカイブ

・スパムメール対策

「FinalCode」

電子ファイルを追跡・リモート制御することができる、パスワードレスの暗号化サービス。

ファイルごとの閲覧者指定、操作権限設定、ファイル所有者によるログ監視、ファイルを送信した後の権限変更やリモートでのファイル削除が可能。

 

[主要用途]

・機密情報漏洩対策

・内部不正対策

・サプライチェーン攻撃対策

・ファイル暗号化、アクセス制御

・ファイル追跡

・リモート削除

主要製品

特徴

「D-SPA」

「i-FILTER」とハードウェアが一体となったアプライアンス製品。ハードウェア、OS、アプリケーションを個々に選定、購入する必要がなく、インストールやセッティング等の構築による時間と工数を短縮可能。

「DigitalArts@Cloud」

Web・メール・ファイル・コミュニケーションを網羅したクラウドセキュリティ。

外部攻撃対策と内部からの漏洩対策の両方をカバーし、社内業務ファイルの自動暗号化と社外に渡したファイルについてのコントロール、そして業務効率向上のコミュニケーションツールをクラウドサービスで提供。

統合レポート画面によりWeb・メール・ファイルにおける外部攻撃、内部情報漏洩の可能性を1画面で横断的に表示可能。

 

[主要用途]

・Webセキュリティ

・メールセキュリティ

・ファイルセキュリティ

・通話・チャット・オンライン会議システム

「i-フィルター」

主として、家庭、図書館、ネットカフェ等を導入対象としたフィルタリングソフト。スマートフォン、タブレット、PCからの有害サイトへのアクセスを制御し、インターネット利用による危険からユーザーを保護することが可能。

 

[主要用途]

・Webフィルタリング

・Web利用状況レポート

・Web利用時間制限

 

※画像は省略されています

デジタルアーツの平均年収は557万円

デジタルアーツの平均年収は557万円です。 去年の全国平均年収436万円より27.7%高いです。 過去のデータを見ると557万円(最低)から691万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、デジタルアーツの生涯収入はおよそ2.06億円と推定されます。
平均年収
2013 596万円
2014 610万円
2015 657万円
2016 691万円
2017 651万円
2018 618万円
2019 616万円
2020 557万円

デジタルアーツの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではデジタルアーツは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではデジタルアーツは2588位(全4524社)で、年収偏差値は55.4でした。
デジタルアーツの年収ヒストグラム

デジタルアーツの年齢別年収

デジタルアーツの20代の想定平均年収は407万円、30代の想定平均年収は554万円でした。 デジタルアーツの初任給はおよそ26万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 341万円 26万円
25-29歳 473万円 36万円
30-34歳 536万円 41万円
35-39歳 572万円 44万円
40-44歳 608万円 47万円
45-49歳 641万円 49万円
50-54歳 676万円 52万円
55-59歳 664万円 51万円
60-64歳 531万円 41万円
デジタルアーツの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


デジタルアーツの賞与・ボーナス

有価証券報告書の賞与引当金によると、デジタルアーツの 平均年間賞与額は82万円でした。前述の平均年収にはこの賞与額が含まれます。
平均賞与額
2013 56万円
2014 54万円
2015 59万円
2016 86万円
2017 58万円
2018 64万円
2019 56万円
2020 82万円


デジタルアーツの業種・地域

デジタルアーツの本社所在地は東京都です。東京都を含む関東地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 関東地方内での年収ランキングは1742位(全2723社)でした。
デジタルアーツの年収ヒストグラム(関東地方内)
デジタルアーツは、業種カテゴリとしては ソフトウェア業に属します。 ソフトウェア業内での年収ランキングは 159位(全241社) でした。

ソフトウェア業内での年収ランキング
デジタルアーツの年収ヒストグラム(ソフトウェア業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

デジタルアーツの従業員数は236人

デジタルアーツの従業員数は236人でした。
従業員数
2013 173人
2014 179人
2015 186人
2016 186人
2017 194人
2018 201人
2019 214人
2020 236人
デジタルアーツの従業員数

デジタルアーツの売上、純利益

デジタルアーツの最新の売上高は60.7億円(売上ランキング3011位)でした。 従業員一人当たりの売上高は2574万円(一人当たり売上ランキング3375位)です。
デジタルアーツの売上高
デジタルアーツの最新の純利益は20.4億円(純利益ランキング1202位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約866万円(一人当たり純利益ランキング804位)です。
デジタルアーツの純利益

デジタルアーツに転職するには?

デジタルアーツに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

デジタルアーツの歴史

デジタルアーツの歴史について年表形式でご紹介します。
1995年6月インターネット関連アプリケーションソフトの開発販売を主な目的として、東京都港区にデジタルアーツ株式会社(資本金1,000万円)を設立
1998年8月国産初のWebフィルタリングソフトを開発、同時に有害情報の収集を開始
2000年5月インターネット・モニタリングサービス「NET iScope」サービス開始
2002年9月大阪証券取引所ナスダックジャパン市場(現 JASDAQスタンダード)に上場資本金を5億5,220万円に増資
2011年4月米国子会社 Digital Arts America, Inc. 設立英国子会社 Digital Arts Europe Ltd 設立
2012年2月東京証券取引所市場第二部に上場
2012年6月米国子会社 Digital Arts Investment, Inc. 設立
2013年3月東京証券取引所市場第一部に指定銘柄変更
2013年5月ポルキャスト・ジャパン株式会社 設立米国Polkast LLCと業務提携
2014年4月米国子会社 FinalCode, Inc. 設立
2015年11月シンガポール子会社 Digital Arts Asia Pacific Pte. Ltd. 設立
2016年4月デジタルアーツコンサルティング株式会社 設立

デジタルアーツの子会社

デジタルアーツの子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
Digital Arts America, Inc. セキュリティ
事業
Digital Arts Asia Pacific Pte. Ltd. セキュリティ
事業
Digital Arts Europe Limited セキュリティ
事業
デジタルアーツコンサルティング株式会社 セキュリティ
事業

デジタルアーツの類似企業

デジタルアーツを見ている人は他にこのような企業を見ています。
企業名 平均年収 従業員数
フーバーブレイン 559万円 55人
ラック 628万円 1596人
フォーカスシステムズ 549万円 1237人
HENNGE 705万円 175人
fonfun 353万円 13人
アズジェント 596万円 96人
FFRIセキュリティ 619万円 106人
サイバーセキュリティクラウド 656万円 48人
ブロードバンドセキュリティ 723万円 205人
セキュアヴェイル 427万円 60人

デジタルアーツと平均年収が近い企業

企業名 平均年収
テリロジー 575万円
クロスキャット 521万円
オプティム 564万円
ユナイトアンドグロウ 560万円
ジーネクスト 581万円
ソフトブレーン 597万円
ビートレンド 597万円
サイバーコム 499万円
シーシーエス 594万円
FHTHD 520万円

デジタルアーツと売上高が近い企業

企業名 売上高
アドテックプラズマテクノロジー 59.6億円
クリエイトSDHD 65.1億円
東京ボード工業 59.4億円
日東化工 58.4億円
佐藤食品工業 60.8億円
旭精工 64.6億円
神戸天然物化学 60.3億円
日本製罐 59.4億円
キャリアデザインセンター 64.9億円
ニレコ 62.3億円