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sMedioの平均年収

2022年07月19日 22:22

sMedioとは

sMedioとは、ソフトウェア業を営む東京都の上場企業です。
企業名 sMedio
本社所在地 中央区新川二丁目3番1号
売上高 5.69億円
社員数 21人
平均年収 710万円
推定初任給 31万円
年収偏差値 63.3
平均年齢 44.6歳
平均勤続年数 4.6年

有価証券報告書によるとsMedioの事業内容は次の通りです。

当社グループは、当社および連結子会社(sMedio Technology (Shanghai) Inc.、sMedio America Inc.、タオソフトウエア㈱)の計4社より構成されております。

(1) 当社グループの事業内容について

当社グループは、マルチメディア、ネットワークおよび関連するセキュリティを中心としたソフトウェア技術によりデジタル家電、携帯電話およびコンピュータの分野で魅力ある高性能のソフトウェア製品とそれに付随するサービス事業を展開することを目的として設立されております。

現在、当社は、AIを活用した画像処理技術をもとに、事業領域をAI、IoT分野に拡大しております。

 

(2) 関係会社の事業内容及び位置付けについて

当社の完全子会社であるsMedio Technology (Shanghai)Inc.は、当社の重要なマルチメディア、ネットワーク製品の開発拠点であり、ワイヤレスコネクティビティ、ブルーレイソフトウェアの収益の柱となるソフトウェア開発を行っております。当社の完全子会社であるsMedio America Inc.は、北米における販売およびマーケティング活動を行っております。

当社の子会社であるタオソフトウエア㈱は、Androidソフトウェアのセキュリティ関連サービス・製品の開発および販売を行っております。

 

[事業系統図]

 


(3) 売上構成について

当社グループは、マルチメディア、ネットワークおよび関連するセキュリティ技術を中核とした製品開発と販売を中心とした事業活動を行い、AI、IoT関連事業が加わっております。

ブルーレイ再生ソフトの製品である「VAlution BD」「True DVD」「True BD」、無線接続技術を活かした製品である「sMedio Truelink+」、「pConnect!」、「sConnect!」および「sMedio TV Suite」に加え、建設DXサービス事業で、サービスを提供しております。売上の主力はロイヤリティ収入ですが、これらの基本製品を中心とした顧客要望を取り入れて受託開発および保守サービス・サポート収入を売上構成において展開しております。

 

 

① ライセンス・ロイヤリティ

当社ソフトウェアの組み込みや搭載を終えたメーカー等は、当社ソフトウェアを搭載した情報家電や携帯端末を販売いたしますが、その出荷数に応じて当社は、ロイヤリティ収入を受け取っております。通常ライセンス・ロイヤリティは四半期毎にメーカーより出荷報告書を受け取り、その時点でその出荷報告書に基づいたロイヤリティの売上が確定いたします。

② 受託開発

メーカー等からの発注により、情報家電、携帯端末向けに顧客仕様に合わせたソフトウェア製品開発を、当社固有技術をベースに請け負う、受託開発です。受注から顧客仕様のプログラム仕様設計、動作確認、評価を実施し、顧客の検収まで通常3ヶ月から9ヶ月かかります。

 

③ 保守サービス・サポート

顧客の要請により、製品納品後、定期的なメンテナンスを要する場合の保守サービスです。通常、当該サービスは、一定期間(主に1年間)の役務提供の対価として収受する方式であります。また、顧客のために関連するクラウドサーバーを管理する運用サポートもこのカテゴリーに入ります。

 

(4) 具体的な製商品又はサービスの特徴 

 (ワイヤレスコネクティビティ関連製品)
 当社グループでは近接接続から遠隔接続まで無線技術により、情報やメディアを共有、再生、転送する事により豊かなユーザーシナリオを実現するワイヤレスコネクティビティ関連製品を幅広く提供しております。
 当社グループのワイヤレスコネクティビティ関連製品のユーザー利用概念図は以下の通りです。

 

 (ユーザー利用概念図)

 


 

また、ワイヤレスコネクティビティの接続距離と当社グループ製品の関係は以下の通りです。 

 (距離と製品の関係図)

 


 

 

NFC:NFC FORUMの規定する近距離無線通信のことで、通信エリアが数センチから1メートル程度までの近接場型の無線通信(Near Field Communication)を指します。

Wi-Fi Alliance:Wi-Fi Allianceによって策定された無線LAN規格です。

Miracast:Wi-Fi Allianceによって策定された1対1の無線通信によるディスプレイ伝送技術を指します。

NexTV-F:Next Generation Television & Broadcasting Promotion Forumの略で、一般社団法人 次世代放送推進フォーラムによって策定された次世代放送サービスを指します。

 

a  DLNA(注1)対応ネットワークメディアプレイヤー (sMedio TrueLink、 sMedio TrueLink+、MediaExplorer)

ホームネットワークのワイヤレス接続業界標準であるDLNA方式を採用してPC、タブレット端末、スマートフォン等のスマートデバイスとTVやレコーダー機器等を接続、連携されるソフトウェアです。ユーザー機種ごとの対応としてNFC(注2)タッチにより簡単にスマートフォン内のコンテンツをPC上で再生したり、クラウド上のコンテンツに対する再生およびアップロード/ダウンロードの対応もしております。国内および海外の大手PCメーカーやタブレット端末メーカーで搭載されております。

 

b ピアツーピアソリューション (pConnect!、sConnect!)

pConnect!はスマートフォン上の情報をPC上に表示し、PCでスマートフォン内にあるデータやファイル、通信履歴やテレフォニイ機能(注3)を制御できるソフトウェアです。pConnect!はWi-Fi(注4)及びWi-Fi Direct(注5)を利用して、PCからスマートフォンの写真、動画、音楽といったコンテンツや連絡先を共有・操作、メッセージ・電話の送受信を行えるスマートフォン・コネクティビティ・アプリです。充電中やカバンに入れてあるスマートフォン上に着信やショートメールの受信があってもPC上での仕事を中断せずにPC上で簡単に送受信を可能とします。

sConnect!はMiracast(注6)を利用したスクリーンをスマートデバイス間で共有するアプリケーションです。また通常1画面1アプリしか再生できないAndroidTMデバイス上で複数画面を表示し、複数のアプリを同時に再生する事を可能にします。これにより自分のスマートフォンに入っているアプリをもう1台のスマホで共有したり、共有中のアプリをバックグランドで再生しながら、別のアプリを利用するなどのユーザーシーンを可能とします。

 

 

c プレミアコンテンツホームネットワークソリューション (sMedio TV Suite)

ブルーレイレコーダー等に録画されたTV番組を再生視聴できるTVプレイヤーアプリケーションであります。ホームネットワーク内でも、外出先からも録画済み番組のストリーミング再生/ムーブ、受信中のTVのライブ再生も行えます。国内の主要メーカーのBDレコーダーに幅広く対応しております。

当社は近接接続から遠隔接続まであらゆる距離感のあるデバイス同士を接続するソリューション製品を開発、販売しており今後とも新製品および新サービスを提供していく予定です。

 

(注)1 DLNA:Digital Living Network Allianceの略称で、家電、モバイル、又はPC産業等において、異なるメーカーの機器同士を容易に接続するために2003年6月に結成された業界団体及びそのガイドラインです。

2 NFC:近距離無線通信(Near Field Communication)の略称で、通信エリアが数センチ程度の至近距離で、非接触通信とも称されるNFC Forum策定の無線通信の標準規格です。

3 テレフォニイ機能:電話をかけたり、受けたりする機能。

4 Wi-Fi:Wireless Fidelityの略称で、Wi-Fi Allianceによって国際標準規格であるIEEE802.11の仕様に準拠した無線LANの規格及びその名称です。

5 Wi-Fi Direct:Wi-Fi Allianceによって策定された、無線LANの機能の一つで、無線LANアクセスポイントや無線LANルーター等を介さずに、機器同士が一対一(ピアツーピア)で直接通信する動作モードです。

6 Miracast:Wi-Fi Allianceによって策定された、Wi-Fi Directを介して接続、一対一の無線通信によりスマートフォンやタブレットなどの画面をTVやディスプレイへ伝送する技術です。

 

(ブルーレイ再生関連製品)

d ブルーレイ再生ソフトウェア (VAlution BD, True BD他)

ブルーレイ再生ソフトウェアは、デジタル家電、PC等で広く採用されております。

デジタル家電向けでは組込みソフトウェアとして「VAlution BD」として大手電機メーカーのブルーレイ機器に採用されております。またPC向けでは当社の「True BD」エンジンをベースに大手PCメーカーのMedia playerとして搭載されています。

 

(データバックアップサービス)

e JS Backup

JS Backupは、簡単な操作で、AndroidTM / iOS間のデータ移行を可能にするアプリになります。同製品は、住所録やスケジュールなどスマートフォンの機種・OS依存度の高いデータについても、高い互換性を保持しています。

 

(AI+IoTサービス)

f 建設DXサービス

建設現場での課題解決をするためのソリューション提供を行っております。切羽AI、工程管理、覆工コンクリートAIといったサービスを提供しています。

 

(セキュリティ関連サービス・製品)

g RiskFinder

RiskFinderは、アップロードするだけで、AndroidTMアプリの脆弱性診断、リスク評価の結果レポート作成までを可能とするWebサービスになります。

同製品は、Androidソフトウェアの脆弱性を診断することで、顧客のセキュリティ対策に貢献し、大手携帯電話会社や大手ゲーム会社での導入実績を有しています。

 

(ブラウザ関連製品)

h tourbillonシリーズ

ブラウザに情報を表示するためのモジュールを提供し、組込み機器で軽量、高品質なユーザーインターフェースを実現しています。

※画像は省略されています

sMedioの平均年収は710万円

sMedioの平均年収は710万円です。 去年の全国平均年収430万円より65.2%高いです。 過去のデータを見ると539万円(最低)から800万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、sMedioの生涯収入はおよそ2.63億円と推定されます。
平均年収
2014 539万円
2015 657万円
2016 730万円
2017 748万円
2018 782万円
2019 800万円
2020 760万円
2021 710万円

sMedioの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではsMedioは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではsMedioは1053位(全4662社)で、年収偏差値は63.3でした。
sMedioの年収ヒストグラム

sMedioの年齢別年収

sMedioの20代の想定平均年収は499万円、30代の想定平均年収は718万円でした。 sMedioの初任給はおよそ31万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 402万円 31万円
25-29歳 597万円 46万円
30-34歳 691万円 53万円
35-39歳 744万円 57万円
40-44歳 797万円 61万円
45-49歳 846万円 65万円
50-54歳 897万円 69万円
55-59歳 880万円 68万円
60-64歳 684万円 53万円
sMedioの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


sMedioの賞与・ボーナス

sMedioの年間賞与額は95万円程度と推定されます。 なお、sMedio社は有価証券報告書に賞与引当金の記載が無いため、 類似企業や年収マスターが保持しているデータから推測した値となります。
平均賞与額
2014 72万円
2015 88万円
2016 97万円
2017 100万円
2018 104万円
2019 107万円
2020 101万円
2021 95万円


sMedioの業種・地域

sMedioの本社所在地は東京都です。東京都を含む関東地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 関東地方内での年収ランキングは764位(全2826社)でした。
sMedioの年収ヒストグラム(関東地方内)
sMedioは、業種カテゴリとしては ソフトウェア業に属します。 ソフトウェア業内での年収ランキングは 51位(全261社) でした。

ソフトウェア業内での年収ランキング
sMedioの年収ヒストグラム(ソフトウェア業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

sMedioの従業員数は21人

sMedioの従業員数は21人でした。
従業員数
2014 17人
2015 17人
2016 16人
2017 16人
2018 19人
2019 19人
2020 21人
2021 21人
sMedioの従業員数

sMedioの売上、純利益

sMedioの最新の売上高は5.69億円(売上ランキング4390位)でした。 従業員一人当たりの売上高は2710万円(一人当たり売上ランキング3438位)です。
sMedioの売上高
sMedioの最新の純利益は2578万円(純利益ランキング3777位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約123万円(一人当たり純利益ランキング3069位)です。
sMedioの純利益

sMedioに転職するには?

sMedioに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

sMedioの歴史

sMedioの歴史について年表形式でご紹介します。
平成19年3月ソフトウェア開発、販売を目的としてビデェイス株式会社を東京都港区南麻布に設立
平成19年5月台湾に開発拠点となる子会社 VideAce Technology Co.を設立
平成20年3月上海に完全子会社の開発拠点VideAce Technology Inc. (現社名 sMedio Technology (Shanghai) Inc. )を設立
平成23年7月sMedio Technology (Shanghai) Inc.が中国成都に支店開設
平成23年10月米国カリフォルニア州に完全子会社sMedio America Inc.を設立
平成25年3月台湾台北市に支店を開設、スマートデバイス事業の一部保守メンテナンスサービスを開始
平成27年3月東京証券取引所マザーズに株式を上場
平成27年8月株式会社ブイログを設立

sMedioの子会社

sMedioの子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
sMedio Technology (Shanghai) Inc. ソフトウェアの開発
sMedio America Inc. ソフトウェアの販売
タオソフトウエア㈱ ソフトウェアの開発・販売

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