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ウォンテッドリーの平均年収

2024年02月22日 09:18

ウォンテッドリーとは

ウォンテッドリーとは、インターネット業を営む東京都の上場企業です。
企業名 ウォンテッドリー
本社所在地 港区白金台5−12−7 MG白金台ビル4階
売上高 44.9億円
社員数 104人
平均年収 681万円
推定初任給 33万円
年収偏差値 60.9
平均年齢 29.9歳
平均勤続年数 2.7年

有価証券報告書によるとウォンテッドリーの事業内容は次の通りです。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ウォンテッドリー株式会社)及び子会社1社(Wantedly Singapore Pte. Ltd.)により構成されており、「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションのもと、全てのビジネスパーソンのためのビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営しております。当該事業において、ビジョン・個性・価値観など従来の仕組みでは忘れられてきた観点でのビジネス上のつながりを創出・拡充し、より多くの働く人々が仕事に熱中して仕事を心から楽しめる状態(“シゴトでココロオドル”)をつくり、社会全体を活性化したいと考えております。

このミッションを実現するために、当社グループでは「最短距離の最大社会的インパクト」という方法論を掲げ、テクノロジーを中心とした拡張性の高い手法で、より多くの働く人々に当社グループのサービスを届けることを重視しており、この方針が当社グループの「プロダクト」「ビジネスモデル」「組織」に反映されております。

 

当社グループでは、働くすべての人が共感を通じて「であい(Discover)」「つながり(Connect)」「つながりを深める(Engage)」ためのビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営しており、個人向けサービスとして会社訪問アプリ「Wantedly Visit」及びつながり管理アプリ「Wantedly People」を提供しております。またビジネス向けサービスとして「採用」サービス及び「エンゲージメント」サービスを提供しております。個人ユーザ・企業ユーザは、これらのサービス間で「Wantedly(ウォンテッドリー)」のアカウントを共通して利用できるようになっており、プラットフォーム上のサービス間でのユーザの遷移、それぞれのデータやコンテンツの連携・融通につなげております。その結果として、単一サービスの展開と比較して、ビジネス上のより多様な領域(利用シーン)・ユーザ層への価値提供を行うことができております。

 

なお、当社グループはビジネスSNS事業の単一セグメントとなります。

 

主要提供サービス

サービス内容

個人向け

Wantedly Visit

会社訪問アプリ。既存の求人サービスのような給与や福利厚生といった条件ではなく、ビジョンや価値観への共感による個人と会社・仕事のマッチングを提供。

Wantedly People

つながり管理アプリ。最新の活躍をプロフィールで発信・アピールすることが可能。つながりはいつでも検索でき、近況の更新を受け取って人脈を強化することをサポート。名刺複数枚を瞬間同時スキャンで、新しいつながりを記録。

ビジネス向け

採用

サブスクリプション型管理サービス。「Wantedly Visit」への募集掲載、記事投稿、候補者の管理、スカウト(ダイレクト・リクルーティング)などが可能。

エンゲージメント

・社内報サービス「Story」

メンバー間で目的意識と一体感を共有するオンラインの社内報。

・チームマネジメントサービス「Pulse」

チームメンバーの現状把握と改善を支援。週次サーベイ、行動指針の浸透促進、1on1ミーティング機能を搭載。

・福利厚生サービス「Perk」

仕事環境を整える話題のサービスを提供。

 

「Wantedly」を利用する個人ユーザは約355万人、企業ユーザは約4.3万社となっております。企業ユーザ、個人ユーザともに、新規ユーザの獲得には、既存ユーザによるサービス利用や口コミが起点となっております。企業ユーザや個人ユーザが「Wantedly Visit」、「Wantedly People」上などで募集や記事などのコンテンツを公開・投稿して、登録企業の社員や個人ユーザ及びそれらの友人などがソーシャルメディア上でコンテンツをシェアすることで、それを見た個人ユーザが登録・応募や記事の閲覧を行ったり、企業の人事担当者が自社のアカウントを開設したりすることが新規ユーザの獲得につながります。

また、マッチングサービスである「Wantedly Visit」(ビジネス向けは「採用」サービス)に加えて、「Wantedly People」を通して、個人ユーザ・企業ユーザの日常的・継続的な利用を促進しております。

なお、2016年11月にシンガポール子会社Wantedly Singapore Pte. Ltd.を設立し、アジアにおいて「Wantedly」のサービスを展開しております。

 

「Wantedly」の個人ユーザ数、企業ユーザ数の推移は以下のとおりです。

 

個人ユーザ数

(万人)

企業ユーザ数

(万社)

2016年8月末

48

1.7

2016年11月末

53

1.9

2017年2月末

66

2.1

2017年5月末

78

2.3

2017年8月末

89

2.4

2017年11月末

102

2.5

2018年2月末

117

2.6

2018年5月末

134

2.7

2018年8月末

148

2.8

2018年11月末

163

3.0

2019年2月末

178

3.1

2019年5月末

193

3.2

2019年8月末

209

3.3

2019年11月末

225

3.4

2020年2月末

242

3.4

2020年5月末

256

3.5

2020年8月末

272

3.6

2020年11月末

285

3.7

2021年2月末

295

3.8

2021年5月末

308

3.9

2021年8月末

318

4.0

2021年11月末

330

4.2

2022年2月末

339

4.2

2022年5月末

348

4.3

2022年8月末

355

4.3

 

「Wantedly」上で運営するサービスにおいて、主なサービス又は収益の発生に大きく関連するサービスは個人向けの「Wantedly Visit」、ビジネス向けの「採用」サービスとなります。サービスの詳細の説明は以下のとおりです。

 

会社訪問アプリ「Wantedly Visit」は、ビジョンを掲げる会社とそうしたビジョンに共感する個人との新しい出会いを提供するマッチングサービスです。当サービスでは、募集要項に関して給与や福利厚生といった条件面ではなく会社のビジョンや価値観による訴求を推奨しております。そのため、企業ユーザはWhy(なぜやるのか)、How(どうやっているのか)、What(なにをやっているのか)の3つのフレームワークを基に会社のビジョンを募集要項に表現します。それを企業で働く社員、社員の家族、友人、取引先などが応援(ソーシャルメディア上で拡散)することで、企業ユーザは、従来の給与や福利厚生面などの条件面でのマッチングを提供してきた採用媒体では出会うことができなかった人材と出会うことができます。

従来の人材採用サービスは大企業が顧客の中心となっている一方「Wantedly Visit」を利用する企業は、創業直後のスタートアップや中小企業など大手人材採用サービス事業者が顧客としてこなかった従業員数100名以下の層が多数を占めております。これに加えて、近年では大企業や地方自治体、大学、公的機関の利用も拡大しております。

個人ユーザは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアで友人や知り合いがシェアした募集を見て、「Wantedly Visit」のサイトに訪れ、各ユーザのソーシャルグラフ(※)に最適化された募集の一覧を閲覧し、気になる会社や募集があれば「話を聞きに行きたい」ボタンをクリックして、企業とコンタクトをとります。個人ユーザの属性は、20代から30代が全体の大多数を占めており、ビジネスパーソンに加えて、2013年以降の新卒採用におけるインターンの活用が広がったタイミングから大学生の登録も拡大しております。

 

「Wantedly Visit」への募集掲載などを管理するサブスクリプション型の「採用」サービスは、月額4.5万円からの固定金額で一定期間(半年や年間など)の契約を基本とするサービス形態となっております。1顧客あたりの利用単価を高めて少数の顧客に販売する形態ではなく、相対的に低単価で多数の顧客に利用されることを主としているため、売上上位10社の全体の売上に占める割合は10%以下となっており、特定の顧客からの収益には依存しておりません。また、売り切り型ではなく、継続したサービス提供を前提とした料金体系のため、サービス提供開始時だけでなくその後の利用期間において顧客の満足度を高めることが契約の更新に繋がり、それによって長期利用の顧客が増え、継続的に収益が積み上がっていく構造にあります。

また、システム継続利用のための月額課金以外に、各種ニーズにあわせたオプション機能に追加の利用料金を設定しております。オプション機能は大きく分けて、スカウト、認知度向上・流入促進、コンテンツ作成の3つとなります。スカウトは、企業ユーザが個人ユーザに直接メッセージを送ることができるダイレクトリクルーティング機能です。認知度向上・流入促進は、Facebook上での広告代行や「Wantedly Visit」内でのトップページ掲載などです。コンテンツ作成は、ビジョンについて書き慣れない企業に対してヒアリングをした上でライティングを行う募集作成や通常の募集よりもコンテンツリッチな特別タイプの募集作成などです。

加えて、企業ユーザは投稿記事の閲覧状況の分析などを行うことで自社のブランディングや採用広報活動を強化することができます。

 

※ ソーシャルグラフとは、ウェブ上における人間の相関関係やその結びつきの情報を意味します。

 

 

[事業系統図]

 

 ※「個人ユーザ」は「無料登録利用者」及び「有料登録利用者」の総称を示しています。

 ※「企業ユーザ」は「無料企業ユーザ」及び「有料企業ユーザ」の総称を示しています。

※画像は省略されています

ウォンテッドリーの平均年収は681万円

ウォンテッドリーの平均年収は681万円です。 去年の全国平均年収430万円より58.4%高いです。 過去のデータを見ると440万円(最低)から681万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、ウォンテッドリーの生涯収入はおよそ2.52億円と推定されます。
平均年収
2015 495万円
2016 515万円
2017 440万円
2018 466万円
2019 578万円
2020 609万円
2021 681万円

ウォンテッドリーの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではウォンテッドリーは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではウォンテッドリーは1436位(全4687社)で、年収偏差値は60.9でした。
ウォンテッドリーの年収ヒストグラム

ウォンテッドリーの年齢別年収

ウォンテッドリーの20代の想定平均年収は504万円、30代の想定平均年収は687万円でした。 ウォンテッドリーの初任給はおよそ33万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 423万円 33万円
25-29歳 586万円 45万円
30-34歳 665万円 51万円
35-39歳 710万円 55万円
40-44歳 754万円 58万円
45-49歳 795万円 61万円
50-54歳 838万円 64万円
55-59歳 824万円 63万円
60-64歳 659万円 51万円
ウォンテッドリーの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


ウォンテッドリーの賞与・ボーナス

ウォンテッドリーの年間賞与額は91万円程度と推定されます。 なお、ウォンテッドリー社は有価証券報告書に賞与引当金の記載が無いため、 類似企業や年収マスターが保持しているデータから推測した値となります。
平均賞与額
2015 66万円
2016 69万円
2017 59万円
2018 62万円
2019 77万円
2020 81万円
2021 91万円


ウォンテッドリーの業種・地域

ウォンテッドリーの本社所在地は東京都です。東京都を含む関東地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 関東地方内での年収ランキングは1021位(全2845社)でした。
ウォンテッドリーの年収ヒストグラム(関東地方内)
ウォンテッドリーは、業種カテゴリとしては インターネット業に属します。 インターネット業内での年収ランキングは 36位(全207社) でした。

インターネット業内での年収ランキング
ウォンテッドリーの年収ヒストグラム(インターネット業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

ウォンテッドリーの従業員数は104人

ウォンテッドリーの従業員数は104人でした。
従業員数
2015 45人
2016 49人
2017 87人
2018 125人
2019 120人
2020 116人
2021 104人
ウォンテッドリーの従業員数

ウォンテッドリーの売上、純利益

ウォンテッドリーの最新の売上高は44.9億円(売上ランキング3374位)でした。 従業員一人当たりの売上高は4321万円(一人当たり売上ランキング2636位)です。
ウォンテッドリーの売上高
ウォンテッドリーの最新の純利益は7.50億円(純利益ランキング2302位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約721万円(一人当たり純利益ランキング1230位)です。
ウォンテッドリーの純利益

【広告】ウォンテッドリーに転職するには?

ウォンテッドリーに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

ウォンテッドリーの歴史

ウォンテッドリーの歴史について年表形式でご紹介します。
2010年9月 東京都渋谷区において、インターネットを利用した各種サービスの企画・開発・運営を目的としてフューエル株式会社を設立
2012年2月 ビジネスSNSプラットフォームの前身として、会社訪問アプリ「Wantedly」のサービス開始
2016年11月 シンガポール子会社、Wantedly Singapore Pte. Ltd.を設立
2017年9月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズ市場からグロース市場に移行

ウォンテッドリーの子会社

ウォンテッドリーの子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
Wantedly Singapore Pte. Ltd. ビジネスSNS事業

ウォンテッドリーの類似企業

ウォンテッドリーを見ている人は他にこのような企業を見ています。
企業名 平均年収 従業員数
ディ・アイ・システム 451万円 567人
JTP 559万円 410人
イノベーション 604万円 44人
東計電算 580万円 818人
コロプラ 623万円 780人
ジャパンメディアシステム 546万円 129人
HENNGE 795万円 236人
AI inside 839万円 139人
ストリーム 579万円 64人
メルカリ 968万円 1232人

ウォンテッドリーと平均年収が近い企業

企業名 平均年収
ニフティライフスタイル 722万円
gooddaysHD 716万円
アスクル 776万円
RVH 745万円
チェンジ 718万円
エニグモ 711万円
オイシックス・ラ・大地 627万円
ガイアックス 601万円
楽天グループ 797万円
プラネット 1007万円

ウォンテッドリーと売上高が近い企業

企業名 売上高
ブリッジインターナショナル 47.0億円
ミクリード 46.7億円
ランドビジネス 45.5億円
ジャニス工業 43.1億円
C&FロジHD 45.0億円
日揮HD 44.5億円
神田通信機 47.6億円
コラントッテ 46.6億円
リブセンス 46.6億円
三共生興 43.5億円