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輸出入・港湾関連情報処理センターの平均年収

2024年02月22日 09:18

輸出入・港湾関連情報処理センターとは

輸出入・港湾関連情報処理センターとは、運輸・倉庫業を営む東京都の企業です。
企業名 輸出入・港湾関連情報処理センター
本社所在地 港区浜松町1丁目3番1号
売上高 79.7億円
社員数 105人
平均年収 769万円
推定初任給 35万円
年収偏差値 65.5
平均年齢 41.4歳
平均勤続年数 10.4年

有価証券報告書によると輸出入・港湾関連情報処理センターの事業内容は次の通りです。

1.概要

当社は、NACCSの管理、プログラム開発・変更等同システムの運営に関する業務である輸出入等関連業務(※1)と、当社の目的を達成するために財務大臣の認可を受けて行う業務(※2)を行っております。

国際物流では、輸出入者、貨物の運送業者、貨物を保管する事業者、これら関係者を代理して行政手続きを行う事業者、行政機関など、多くの関係者(※3)の間で様々な国際物流に関する情報がやりとりされます。

NACCSは、それらをオンラインで結び、貨物の流れに沿って必要な行政手続きや各種業務を初めとした関係者間での手続きを総合的に処理することを通じて、情報の一元的管理や共有化、再利用を実現しており、官民が共同で利用する日本で唯一のシステムであり、国際物流に不可欠なサプライチェーンマネジメントを支援する総合物流情報プラットフォームであります。なお、当社の事業セグメントは、電子情報処理組織の運営に関する業務のみの単一セグメントとしているため、セグメント別の記載はしておりません。

(※1)輸出入等関連業務(本来業務):税関手続、空港・港湾手続、貿易管理手続、食品衛生手続、検疫手続(人)、動物検疫手続、植物検疫手続、入国管理手続に関する業務

(※2)財務大臣の認可を受けて行う業務(目的達成業務):海外におけるNACCS型貿易関連システム導入の支援、医薬品等輸出入手続のシステム化、業務状況等分析業務、貿易関連書類電子保管業務

(※3)多くの関係者:国際物流に関連する業種

(航空):航空会社、航空貨物代理店、保税蔵置場、混載業者、通関業者、機用品業者、損害保険会社、輸出入者等

(海上):船会社、船舶代理店、コンテナヤード、保税蔵置場、非船舶運航業者(NVOCC)、通関業者、海運貨物取扱業者、損害保険会社、輸出入者等

[事業系統図]

 

2.輸出入等関連業務:本来業務(NACCS法第9条第1項)

NACCSは、民間業務(貨物管理等)を含む輸出入等関連業務を処理する官民共同のシステムです。

NACCSは、輸出入申告の約99%を電子的に処理しており、ペーパーレス化を実現しているとともに、1回の入力・送信で輸出入関連手続を行うことができるシングルウィンドウ化を実現しております。また、関税等の自動納付やシステムによる自動許可を可能とし、通関手続に要する時間を短縮することにも役立っております。

NACCSは、平成20年10月のSea-NACCSの更改及び平成22年2月のAir-NACCS更改を機に、システムの見直しを行い、Air-NACCSとSea-NACCSを統合するとともに、国土交通省が管理・運営していた港湾EDIシステムや経済産業省が管理・運営していたJETRASなどの関連省庁システムについてもNACCSに統合し、第5次NACCSとして稼働を開始しました。平成29年10月に稼働を開始した第6次NACCSでは、新たに損害保険会社をお客様に加えるとともに、国土交通省所管の港湾サブシステムをNACCSに統合するなど、港湾・空港における物流情報等を総合的に管理するプラットフォームシステムとして利便性の向上を図っております。

当社は、NACCSをご利用のお客様(官民双方)より、システム利用料金を頂くことにより、プログラムの開発等、NACCSの運営をしております。

 

 

[輸出入等関連業務の一覧イメージ]

                

 

 

 

[輸出入等関連業務のイメージ図]

 

3.目的達成業務(NACCS法第9条第2項)

① 海外におけるNACCS型貿易関連システム導入の支援

当社は、海外におけるNACCS型貿易関連システム導入の支援に関し、目的達成業務として実施すべく財務大臣より認可を取得したうえで、支援を実施いたしました。

ベトナムにおいては、これまでに現地税関総局のコンサルタントとして、NACCS型貿易関連システム(Viet Nam Automated Cargo Clearance System:以下「VNACCS」という。)構築業者(株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)の進捗管理の業務等を実施し、また、VNACCSの導入・運用に関する技術支援業務(システム利用者管理)を実施いたしました。

ミャンマーにおいては、これまでに現地関税局のコンサルタントとして、NACCS型貿易関連システム(Myanmar Automated Cargo Clearance System:以下「MACCS」という。)構築業者(株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)の進捗管理の業務等を実施するとともに、MACCSの導入・運用に関する技術支援業務(システム利用者管理・ヘルプデスク構築)を実施いたしました。また、MACCSの運用改善とミヤワディ地区への地方展開支援に関する技術支援業務を実施いたしました。

さらに、将来的にASEAN諸国へ展開する可能性を探ることを目的に、ASEANシングル・ウィンドウに関する調査業務に参加いたしました。

② 医薬品等輸出入手続のシステム化

当社は、財務大臣より医薬品等輸出入手続のシステム化の認可を取得しており、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(以下「医薬品医療機器等法」という。)に基づいた、製造販売業者、医療従事者、輸出用医薬品等製造業者の輸出入に係る手続き※をNACCSにて行えるよう、平成26年11月より業務を開始しました。

※医薬品医療機器等法許可業者又はその他の業者・医療従事者・個人等による輸入手続きである「輸入報告」、輸出用医薬品等の製造届出手続き及び輸入届出手続きである「輸出用製造輸入届出」

③ 業務状況等分析業務

当社は、お客様自身のNACCS業務利用実績データを利活用した業務状況等分析業務について、平成29年3月31日付で財務大臣の認可を取得し、同年4月1日から開始いたしました。

④ 貿易関連書類電子保管業務

当社は、NACCSで処理された情報を活用し、当該情報の自動保管や検索機能による取り出し等、お客様の利便性の向上に貢献可能な貿易関連書類電子保管業務について、平成30年3月29日付で財務大臣の認可を取得し、令和元年12月1日からサービスを開始いたしました。

※画像は省略されています

輸出入・港湾関連情報処理センターの平均年収は769万円

輸出入・港湾関連情報処理センターの平均年収は769万円です。 去年の全国平均年収430万円より78.9%高いです。 過去のデータを見ると748万円(最低)から803万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、輸出入・港湾関連情報処理センターの生涯収入はおよそ2.85億円と推定されます。
平均年収
2015 761万円
2016 748万円
2017 803万円
2018 791万円
2019 769万円

輸出入・港湾関連情報処理センターの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上では輸出入・港湾関連情報処理センターは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングでは輸出入・港湾関連情報処理センターは755位(全4687社)で、年収偏差値は65.5でした。
輸出入・港湾関連情報処理センターの年収ヒストグラム

輸出入・港湾関連情報処理センターの年齢別年収

輸出入・港湾関連情報処理センターの20代の想定平均年収は553万円、30代の想定平均年収は777万円でした。 輸出入・港湾関連情報処理センターの初任給はおよそ35万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 453万円 35万円
25-29歳 653万円 50万円
30-34歳 750万円 58万円
35-39歳 804万円 62万円
40-44歳 859万円 66万円
45-49歳 909万円 70万円
50-54歳 961万円 74万円
55-59歳 944万円 73万円
60-64歳 742万円 57万円
輸出入・港湾関連情報処理センターの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


輸出入・港湾関連情報処理センターの賞与・ボーナス

有価証券報告書の賞与引当金によると、輸出入・港湾関連情報処理センターの 平均年間賞与額は77万円でした。前述の平均年収にはこの賞与額が含まれます。
平均賞与額
2015 61万円
2016 68万円
2017 70万円
2018 78万円
2019 77万円


輸出入・港湾関連情報処理センターの業種・地域

輸出入・港湾関連情報処理センターの本社所在地は東京都です。東京都を含む関東地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 関東地方内での年収ランキングは557位(全2845社)でした。
輸出入・港湾関連情報処理センターの年収ヒストグラム(関東地方内)
輸出入・港湾関連情報処理センターは、業種カテゴリとしては 運輸・倉庫業に属します。 運輸・倉庫業内での年収ランキングは 17位(全73社) でした。

運輸・倉庫業内での年収ランキング
輸出入・港湾関連情報処理センターの年収ヒストグラム(運輸・倉庫業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

輸出入・港湾関連情報処理センターの従業員数は105人

輸出入・港湾関連情報処理センターの従業員数は105人でした。
従業員数
2015 105人
2016 102人
2017 105人
2018 102人
2019 105人
輸出入・港湾関連情報処理センターの従業員数

輸出入・港湾関連情報処理センターの売上、純利益

輸出入・港湾関連情報処理センターの最新の売上高は79.7億円(売上ランキング2906位)でした。 従業員一人当たりの売上高は7590万円(一人当たり売上ランキング1517位)です。
輸出入・港湾関連情報処理センターの売上高
輸出入・港湾関連情報処理センターの最新の純利益は2.51億円(純利益ランキング3109位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約239万円(一人当たり純利益ランキング2464位)です。
輸出入・港湾関連情報処理センターの純利益

【広告】輸出入・港湾関連情報処理センターに転職するには?

輸出入・港湾関連情報処理センターに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

輸出入・港湾関連情報処理センターの歴史

輸出入・港湾関連情報処理センターの歴史について年表形式でご紹介します。
昭和52年10月 認可法人「航空貨物通関情報処理センター」を設立
昭和53年8月 航空貨物通関情報処理システム(Air-NACCS)稼働開始
平成3年10月 海上貨物通関情報処理システム(Sea-NACCS)稼働開始
平成9年2月 FAINS※1とのワンストップサービス開始
平成9年4月 ANIPAS※2、PQ-NETWORK※3とのワンストップサービス開始
平成14年11月 JETRAS※4とのワンストップサービス開始
平成15年3月 NACCSのインターネットによる利用開始
平成15年7月 輸入・港湾関連手続シングルウィンドウ※5業務の開始
平成15年10月 認可法人「通関情報処理センター」を解散し、「独立行政法人通関情報処理センター」を設立
平成20年10月 「電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律」施行により、政府全額出資の特殊会社として輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社が設立され、独立行政法人通関情報処理センターの権利及び義務を承継
平成22年2月 Air-NACCSの更改及びSea-NACCSとの統合、貿易管理サブシステムの稼働、空港入出港手続シングルウィンドウ※5業務を開始し、新たにNACCSとして稼働

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