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クリーマの平均年収

2024年02月22日 09:18

クリーマとは

クリーマとは、インターネット業を営む東京都の上場企業です。
企業名 クリーマ
本社所在地 港区北青山2ー12ー5 KRTビル2F
売上高 24.8億円
社員数 87人
平均年収 510万円
推定初任給 24万円
年収偏差値 51.9
平均年齢 32.0歳
平均勤続年数 3.3年

有価証券報告書によるとクリーマの事業内容は次の通りです。

 当社グループは、当社及び国内子会社1社・海外子会社1社の合計3社で構成されており、クリエイターエンパワーメント事業の単一セグメントでの事業運営を行っております。

 本事業は、「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」というビジョンの達成に向け、創作活動に取り組む全国のクリエイターと生活者(ユーザー)が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCのハンドメイドマーケットプレイス「Creema」の運営を2010年より行って参りました。

 また2013年以降は、1開催あたり数万人の来場者を動員する、日本最大級のクリエイターの祭典「HandMade In Japan Fes’(東京ビッグサイト)」等の大型イベント開催や、2023年1月末をもって閉店となりましたが、常設エディトリアルショップ「Creema Store 札幌」の運営等、「Creema」に出店するクリエイターに更なる活躍の場を提供すると同時に、生活者(ユーザー)がリアルの場で作品に触れられる機会を数多く創出することで、日本のクラフト文化を創造・牽引しながら、クリエイターの活動支援に長年注力して参りました。

 上述のとおり、当社グループの事業活動はクリエイターの活動支援に注力してきた関係から、本業として作家活動を行うクリエイターや、これから本格的に作家としての活動を志望しているクリエイター等、プロ志向のクリエイターによるコミュニティが形成されております。品質の高いプロ志向のクリエイターの作品が多く集まるため、当社グループのマーケットプレイスでは高品質な作品を求める生活者(ユーザー)の安定的な集客が可能となっており、これが感度の高い良質なコミュニティの構築につながり、当社グループのサービスにおける明確な独自性・競争優位性のひとつとなっています。

 

 以下に当社グループの事業系統図を記載いたします。

 

(事業系統図)

 

 

<具体的な製・商品又はサービスの特徴>

(1)マーケットプレイスサービス

「Creema」はオンライン上で個人が直接、オリジナルのハンドメイド作品を売買できるCtoCマーケットプレイスであり、当社の中心的なサービスです。「Creema」は日本国内におけるハンドメイドマーケットプレイスの先駆的サービスでもあり、2010年5月のリリース以降、多くのクリエイターにご参画いただき、現在では約25万人のクリエイターが出店する場となっています。

「Creema」では、クリエイターが自身の作品を当社のマーケットプレイスに出品し、ユーザーがその作品を購入する際、当社が決済の仲介を行い、購入代金から一定の販売手数料を当社が差し引き、その残金を売上金としてクリエイターに入金するというビジネスモデルとなっています。

「Creema」では、各クリエイターのページに掲示板を設けており、掲示板を使ってユーザーがクリエイターに直接連絡を取ることができます。作品に関する質問をしたり、オーダーメイドや発注数の相談をしたりといったコミュニケーションも可能となっており、オンラインでの購買でありながら「つながる楽しさ」も提供しております。また、クリエイターはこうしたコミュニケーション機能を通じて、クリエイター自身のファン構築をすることもでき、本業としての活動を広げることが可能となっています。

 

<「Creema」画面イメージ>

 

2016年7月には、海外展開の第一歩として、中国語版「Creema」をリリースするとともに、海外子会社「可利瑪股份有限公司」を台湾(台北市)に設立いたしました。中国語版「Creema」のリリースにより、日本国内で活動するプロ・セミプロのクリエイターが、台湾・香港のユーザーに向けて自身の作品を簡単に出品することが可能となりました。また、日本にいるユーザーも、台湾・香港のクリエイター作品を手軽に購入できるようになっております。国境を越えての出店はすべて事前審査制としているため、作品品質を維持しつつ、越境取引でもユーザーに安心してお買い物を楽しんでいただける仕組みとなっています。サイト、出品、取引メッセージまで、中国語版「Creema」はすべて中国語(繁体字)化しており、出品やメッセージのやりとりには自動翻訳機能が対応しているため、安心でスムーズな取引が可能です。さらに、日本語・中国語が堪能かつ、台湾・香港のECに精通したスタッフが、出品や取引に関するコミュニケーションに対して全面的なサポートを行っております。そのため、クリエイター・ユーザーともに、利用しやすい環境が実現されていると言えます。

設立当初より「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」というビジョンの達成に向け、クリエイター支援を主軸として「Creema」を運営してきました。そうした企業姿勢・各種取り組みの結果、業界内でもプロ及びプロを目指すクリエイターの作品が出品作品の中心となっており、品質の高い作品が集まるハンドメイドマーケットプレイスとしての地位を確立、現在まで次表のとおり急成長を遂げております。

<「Creema」重要指標推移表>

 

2021年

2月期末

実績

2022年2月期末

2023年2月期末

実績

前期比

実績

前期比

登録作品数(万点)

1,131

1,348

119.2%

15,499

114.9%

アプリダウンロード数(万回)

1,120

1,253

111.8%

13,911

111.0%

流通総額(百万円)

15,419

16,067

104.2%

16,834

104.8%

※登録作品数はサービス開始時点から当該期末までの累積数、アプリダウンロード数はアプリリリース時点から当該期末までの累積数、流通総額は当該期間の合計。

(2)プラットフォームサービス

 「Creema」のプラットフォームを活用し、出店クリエイター・企業・地方公共団体のマーケティング支援等を行うプラットフォームサービスも提供しております。その一環として、「Creema」のプラットフォーム上で蓄積された、巨大なユーザー基盤を活用し、企業や地方公共団体をクライアントとする広告サービスである外部広告サービスを提供しております。地方創生を目的として全国各地で市を開く「Creema Craft Caravan」や、Creemaプラットフォームを活用した伝統工芸士団体のデジタルシフト支援、また、様々な業種のメーカーとコラボレーションしてクリエイターが作品を制作する広告企画やタイアップ記事広告等、当社でしかできない独自性のある広告商品を多数提供しております。

また、作品プロモーションと呼ばれる広告機能を2018年9月にリリースし、内部広告サービスの提供を開始しました。これにより、クリエイターは自身の作品の広告を「Creema」上にある所定の広告枠に表示することができるようになりました。本サービスにより、クリエイターは、自身の作品を効果的に多くのユーザーに認知させることが可能となり、「Creema」出店クリエイターの売上増に貢献しています。なお、本広告機能はクリック課金型の収益モデルとなっており、表示された広告作品をユーザーがクリックするごとに、設定されたクリック単価をクリエイターが当社に支払う仕組みとなっています。

 上記のほか、会員向けのサービスとして、「Creema」での売上金の受け取りを、通常の振込日である月末まで待たずに早期に行いたいというクリエイターのニーズに対応するスピード振込サービスを提供しております。本サービスは、振込対象金額に所定の料率を乗じた手数料をいただいております。

 

(3)イベント・ストアサービス

 当社は、クリエイター作品の販路として、ハンドメイドマーケットプレイス(オンライン)の提供だけでなく、直接クリエイターとユーザーとをリアルの世界で結びつけるクラフトイベントやエディトリアルショップ(常設店舗)も積極的に展開しておりました。これらの展開は、当社サービスの認知度向上はもちろんのこと、クリエイターやユーザーとのエンゲージメント強化にも意味を持つと同時に、ハンドメイド市場やハンドメイドカルチャーの拡大にも貢献していると認識しています。そのため、イベント・ストアサービスは、クリエイターの支援、当社の収益サービスとしての位置づけにとどまらず、PR活動としての役割も持って取り組んでおります。

 以下に当社が定期的に開催している主要な2つのクラフトイベントを記載いたします。

(a) 「HandMade In Japan Fes'」

 2013年から「クラフトの市場/カルチャーを日本に確立するために、ミュージシャンにとっての音楽フェスと同様に、クリエイターにも祭典とよべるステージをつくりたい」という想いから、東京ビッグサイトにて「HandMade In Japan Fes'」を開催しております。イベント名称には「日本発のクリエイティブカルチャーを国内外に大きく 発信していこう」という想いが込められています。

 全国のクリエイターによる作品販売ブースやワークショップがあつまる「クリエイターエリア」、人気バンドのステージ等を楽しめる「ミュージック&プレイエリア」、手作りにこだわった「フードエリア」等で構成され、イベント出店者と来場者の感性が直接触れ合い、うねりを起こす、クリエイティブな2日間のフェスティバルとなっており、普段はオンライン上で作品の売買を行っているクリエイターとユーザーのリアルでの接点の場にもなっています。

 2013年の開催以降、動員数を着実に伸ばし続けており、2013年開催時点では出店数約1,960店、来場者数約26,000人でしたが、2019年夏の開催時には出店数で約3,000店、来場者数は約50,000人を記録し、日本最大級のクラフトイベントと呼べる規模にまで成長しました。なお、新型コロナウイルスの影響により、2020年及び2021年は開催中止となりましたが、2022年・23年では、新型コロナウイルスが一定の収束を見せたため、夏・冬でそれぞれ一回ずつイベントを開催しております。

 

<「HandMade in Japan Fes'」の開催風景>

 

(b) 「Creema YAMABIKO FES」

「Creema YAMABIKO FES」は、富士山をバックに様々なミュージシャンのライブを体感できる野外音楽ステージを中心に、クラフト市やサウナ村、アウトドアエリア等、音楽とクラフトを同時に楽しむことができる野外フェスティバルです。

 「Creema YAMABIKO FES」の第一回目は、2021年秋に静岡県の御殿場で初めて開催されました。当社初の音楽フェスティバルながら、1万名を超える関係者の方々にご参加いただくことができました。また、2022年秋にも二回目の開催を実現しており、こちらも盛況の内に幕を下ろしました。今後も出演者・出店者・来場者ともに増加を見込んでおり、日本の音楽シーンをリードするイベントへと育てて参ります。

 

<「Creema YAMABIKO FES」の開催風景>

 

 また、当社は「Creema」出店クリエイターの作品を展示販売する常設エディトリアルショップの企画、運営を行っております。クリエイターの作品出品料は無料とし、販売手数料を設定のうえ、当社にて販売受託を行っております。出店期間とテーマを決め、クリエイターからの出店の募集を実施。クリエイターの作品の世界観やクオリティ、価格等を重点的に評価した上で、出店の可否を決定しております。そのため、エディトリアルショップのテーマに沿った高品質な作品が常時ショップに並ぶ仕組みとなっており、2023年2月期においては、2019年3月に北海道にオープンした「Creema Store 札幌」の1店舗のみで運営しておりましたが、マクロ環境に対するボラティリティの高さを踏まえ、事業及び人材の選択と集中を行うべく、入居中の商業施設との契約期間満了となる2023年1月末をもって同店も閉店となりました。札幌店の閉店に伴い、「Creema Store」は全店閉店となっておりますが、マクロ環境が安定し、クリエイターの活躍の機会創出に寄与できるようなチャンスがあれば、適宜再出店も検討して参ります。

 

<エディトリアルショップの外観>

※画像は省略されています

クリーマの平均年収は510万円

クリーマの平均年収は510万円です。 去年の全国平均年収430万円より18.7%高いです。 過去のデータを見ると403万円(最低)から510万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、クリーマの生涯収入はおよそ1.89億円と推定されます。
平均年収
2019 403万円
2020 500万円
2021 494万円
2022 510万円

クリーマの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではクリーマは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではクリーマは3498位(全4687社)で、年収偏差値は51.9でした。
クリーマの年収ヒストグラム

クリーマの年齢別年収

クリーマの20代の想定平均年収は378万円、30代の想定平均年収は515万円でした。 クリーマの初任給はおよそ24万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 317万円 24万円
25-29歳 439万円 34万円
30-34歳 498万円 38万円
35-39歳 532万円 41万円
40-44歳 565万円 43万円
45-49歳 596万円 46万円
50-54歳 628万円 48万円
55-59歳 617万円 47万円
60-64歳 494万円 38万円
クリーマの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


クリーマの賞与・ボーナス

クリーマの年間賞与額は68万円程度と推定されます。 なお、クリーマ社は有価証券報告書に賞与引当金の記載が無いため、 類似企業や年収マスターが保持しているデータから推測した値となります。
平均賞与額
2019 54万円
2020 67万円
2021 66万円
2022 68万円


クリーマの業種・地域

クリーマの本社所在地は東京都です。東京都を含む関東地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 関東地方内での年収ランキングは2266位(全2845社)でした。
クリーマの年収ヒストグラム(関東地方内)
クリーマは、業種カテゴリとしては インターネット業に属します。 インターネット業内での年収ランキングは 148位(全207社) でした。

インターネット業内での年収ランキング
クリーマの年収ヒストグラム(インターネット業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

クリーマの従業員数は87人

クリーマの従業員数は87人でした。
従業員数
2019 70人
2020 73人
2021 83人
2022 87人
クリーマの従業員数

クリーマの売上、純利益

クリーマの最新の売上高は24.8億円(売上ランキング3811位)でした。 従業員一人当たりの売上高は2851万円(一人当たり売上ランキング3439位)です。
クリーマの売上高
クリーマの最新の純利益は-4.59億円(純利益ランキング4294位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約-527万円(一人当たり純利益ランキング4363位)です。
クリーマの純利益

【広告】クリーマに転職するには?

クリーマに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

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ランスタッド

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そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

クリーマの歴史

クリーマの歴史について年表形式でご紹介します。
2009年3月 東京都渋谷区渋谷にて多世代型コミュニティマンション事業を行う赤丸ホールディングス株式会社〔資本金9,000千円〕を設立
2010年5月 ハンドメイドマーケットプレイス「Creema」をリリースし販売を開始
2016年5月 台湾台北市に子会社 可利瑪股份有限公司を設立
2016年7月 「Creema」中国語版の提供開始により香港・台湾事業をスタート
2016年10月 Creemaのプラットフォームを活用したPR支援業務として、法人向けに外部広告サービスの提供を開始
2017年11月 クリエイター向けに「スピード振込サービス」の提供を開始し、会員サービスをスタート
2018年9月 クリエイター向けに「作品プロモーション」機能をリリースし、内部広告サービスの提供を開始
2020年6月 クリエイターの創造的な活動を支援する「Creema SPRINGS」をリリースし、クラウドファンディングサービスの提供を開始
2020年11月 東京証券取引所マザーズに株式を上場

クリーマの子会社

クリーマの子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
(連結子会社) 可利瑪股份有限公司 クリエイターエンパワーメント事業
株式会社FANTIST アーティストの作品及び動画販売を行うECプラットフォームサイトの運営等

クリーマの類似企業

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企業名 平均年収 従業員数
スクロール 544万円 326人
サクサHD 801万円 35人
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ナカヨ 463万円 597人
電気興業 598万円 609人
RVH 745万円 6人
はせがわ 492万円 747人
ニッセンHD 603万円 55人
アビックス 702万円 43人
千趣会 641万円 438人

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INEST 446万円
フュージョン 479万円
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エキサイト 584万円
ビリングシステム 566万円
オールアバウト 522万円
はせがわ 492万円
マクロミル 508万円
ソーシャルワイヤー 496万円

クリーマと売上高が近い企業

企業名 売上高
データ・アプリケーション 25.0億円
北部製糖 24.6億円
東京貿易HD 24.2億円
千葉カントリー倶楽部 22.6億円
アイ・ケイ・ケイHD 25.3億円
SKIYAKI 22.9億円
ライクキッズ 25.8億円
ガイアックス 24.1億円
スパイダープラス 24.8億円
ユーザーローカル 26.8億円