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ソフトマックスの平均年収

2022年01月25日 10:43

ソフトマックスとは

ソフトマックスとは、SI・SES業, 医療・製薬業を営む鹿児島県の上場企業です。
企業名 ソフトマックス
本社所在地 鹿児島市加治屋町12番11号
売上高 40.2億円
社員数 173人
平均年収 536万円
推定初任給 24万円
年収偏差値 54.1
平均年齢 40.8歳
平均勤続年数 11.3年

有価証券報告書によるとソフトマックスの事業内容は次の通りです。

(1)事業の特徴

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社と関連会社1社及びその他の関係会社1社により構成され、電子カルテシステム・オーダリングシステム・医事会計システム等の総合医療情報システムの開発・販売及び保守サポートを中心とするシステム事業を行っております。なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しておりますが、販売区分は「システムソフトウェア」、「ハードウェア」、「保守サービス等」としております。

システムソフトウェアでは、医療機関向けに、患者の診療情報の記録、検査及び投薬等の指示、医事会計など一連の院内業務効率化のための各種医療情報システムの提供を行っております。自社開発システムとしては電子カルテシステム、オーダリングシステム、医事会計システム、その他として健診システム、リハビリシステム等の部門支援システムがあります。また、複数のシステムを組み合わせることで、総合病院からクリニックに至る医療機関向けに総合医療情報システム「PlusUs」を提供しています。

このほか、システムの稼動に必要なサーバやPC等のハードウェアの販売、導入後のユーザーサポート、メンテナンスサービスの提供及び消耗品の販売にかかる保守サービス等を行っております。

さらに最近では、医療機関内にサーバを設置するオンプレミスに加え、データセンターを利用したクラウド型医療情報基幹システムをサブスクリプションモデルで提供しており、サーバ投資の初期コストや運用管理コストを低減するとともに、高レベルのセキュリティと耐災害性を備えたサービスを提供しています。

当社の製品開発については、システム開発部署に資源を集約することにより、ノウハウの集積度を高め、開発対象を中小規模の病院をターゲットとした製品群に集中することで生産性を向上させ、製造原価の低減に努めております。また、製品導入については、作業工程の標準化、効率化等により、導入期間の短縮に努めております。

当社の総合医療情報システムの中核をなすWeb型電子カルテシステムは、従来のクライアントサーバ型電子カルテシステムと異なり、端末への専用プログラムのインストールや管理にあたるシステム管理者の常駐を必要とせず、納期の短縮、初期導入コスト・ランニングコストの低減につながります。こうしたWeb型の特徴を生かし、複数の医療施設を持つグループ医療機関に対して、システムの共有を行うプライベートクラウド型の導入を推奨したアプローチを行っています。また、当社は、サポートセンターからリモート技術を活用して、24時間のサポート体制でサービスを提供しています。

 

(2)主な製品

A.Web型電子カルテシステム「PlusUs-カルテ」

Web型電子カルテシステムは、医療現場の声を第一に、医師の大切なカルテ情報の取り扱いにあたり、セキュリティ機能を備え、さらに多忙な日々の診察の中でも、迅速かつ容易にカルテ作成を可能にするユーザーインターフェースを備えたシステムとして開発を重ねてきました。

医療機関における情報化の経過は病棟看護支援システム、オーダリングシステムそして電子カルテシステムへと変化してきました。当社はいち早くWebベースによるこれらの主要システムを一つのシステムに統合しました。システムを統合したことでデータベースの一元化が可能になり、複雑なデータ連携の仕組みが不要になると同時にデータ反映がリアルタイムになりました。またWebベースで運用することで、端末(パソコン)の管理が不要になり高いセキュリティと低い運用コストを実現することができます。さらに、データベースの一元化によってデータバックアップの容易性と保存場所の拡張性を確保するとともに、データウェアハウスを容易に構築することができるようにしました。

また、多様な医療形態に適応した専門機能群を有しており、精神科、産科向け等の診療科ごとの機能、透析診療がスムーズに流れるよう、スケジュール、基本情報、透析条件記録等の連携機能、さらに、患者の栄養管理のための、職種の壁を越えた栄養サポートチーム等のチーム医療に適したオプション機能もあります。

医療現場で発生する医師や看護師などが入力した診察内容や看護・検査記録、さらには検査データや予診データなど、あらゆる診療の場で発生するデータが他の医療情報システムとも柔軟に対応できるタグ形式の(*)XML文書の形で同時保存できるように対応しております。

(*)XMLとは、インターネット上で扱うデータを記述するためのデータフォーマットです。

 

 

B.Web型オーダリングシステム「PlusUs-オーダ」

Web型オーダリングシステムは、院内のコンピュータネットワーク上において医師から薬や注射、検査、処置、リハビリ等の指示(オーダー)が出されるとリアルタイムに施行部門へ伝達されますので、複数の診療科での重複投与の防止や施行時の患者取違いの防止に役立ちます。また、手書きで起こりがちな、転記ミス等が減少し、帳票の印刷と同時に算定情報が医事会計システム「PlusUs-医事」へ送信されますので、請求漏れの軽減ができます。患者様にとっては受付や会計での待ち時間の短縮にメリットがあります。

Webベースで運用する事で、端末(パソコン)の運用管理が殆ど不要になり高いセキュリティと低い運用コストを実現することができます。

 

C.医事会計システム「PlusUs-医事」

当社が長年培ってきた医事会計に関する技術ノウハウを集積した医事会計システムとなっております。世界標準のデータベースを採用したシステム構成で、高品質な運用の安定を図っており、様々な病院の運用体系を考慮し、歯科・介護の同一システム対応も行っております。また、国の政策に対応した、電子レセプトやDPC(診断群分類)のタイムリーなシステムを開発、複数社の電子カルテ・オーダリングシステムとの接続に対応した、標準マスターの利用やXML技術を用いて、柔軟な対応と品質の安定性を図っております。さらには、電子レセプトやオンライン請求に対しては標準で対応しており、歯科電子レセプト、労災電子レセプトにも対応しております。

 

D.部門支援システム

当社では部門支援システムとして健診システム「PlusUs-健診」、リハビリ部門システム「PlusUs-リハ」、手術部門システム「PlusUs-手術」を開発、販売しています。

健診システム「PlusUs-健診」は、健康診断、人間ドック、生活習慣病予防健診などの健診業務をサポートするシステムです。健康診断および人間ドックに関する業務の『はじめから終わりまで』、また受診後のデータ管理において、健診・ドック施設はもとより受診者へのサービスを大幅に向上いたします。「PlusUs-健診」は、施設側での運用設定が容易で施設ごとにシステムをセットアップする事ができる機能を提供いたします。

リハビリ部門システム「PlusUs-リハ」は、リハビリ療法士の理学・言語・作業の各療法に対応した運用画面と訪問リハビリ機能では訪問先での患者情報、リハカルテの参照・登録・退院後フォローを支援します。また電子カルテ、オーダリング、医事会計システムとの連携が図れますので療法士の管理業務、患者の受付から計画・実施・評価・リハカルテ・計画書・帳票作成までの省力化が大幅に図れます。

手術部門システム「PlusUs-手術」は、電子カルテからオーダーされた手術申込情報を取り込み手術室ごとに予定一覧の確認と予約確定がスピーディに行えます。入退室時間・術式等の管理等、実施入力では「手術実施記録」や手術材料に貼付されている保険請求ラベルのバーコードを読込むことにより使用した材料や薬剤を簡単に入力することができます。記録された手術管理情報は、そのまま医事会計システムで取り込むことができます。その他手術管理台帳等の管理等手術室の医師・看護師を全面的に支援します。

 

 

(3)当社の販売形態

当社の販売・サポート体制につきましては、当事業年度末現在営業拠点15か所(本店・支店・営業所・出張所)を設置し、九州・中国・四国・近畿・中部・関東・東北・北海道各エリアにおいて直販を主体に展開しておりますが、一部、関係会社1社(関連会社)及び協業等により販売を展開しています。地域別では、これまで、本店のある九州エリアでの販売が中心となっておりましたが、その他エリア、特に関東・東北・北海道エリアでの営業体制強化を図っております。

※画像は省略されています

ソフトマックスの平均年収は536万円

ソフトマックスの平均年収は536万円です。 去年の全国平均年収430万円より24.5%高いです。 過去のデータを見ると478万円(最低)から536万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、ソフトマックスの生涯収入はおよそ1.98億円と推定されます。
平均年収
2013 478万円
2014 490万円
2015 489万円
2016 504万円
2017 528万円
2018 527万円
2019 532万円
2020 536万円

ソフトマックスの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではソフトマックスは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではソフトマックスは2877位(全4544社)で、年収偏差値は54.1でした。
ソフトマックスの年収ヒストグラム

ソフトマックスの年齢別年収

ソフトマックスの20代の想定平均年収は382万円、30代の想定平均年収は541万円でした。 ソフトマックスの初任給はおよそ24万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 311万円 24万円
25-29歳 453万円 35万円
30-34歳 522万円 40万円
35-39歳 560万円 43万円
40-44歳 599万円 46万円
45-49歳 635万円 49万円
50-54歳 672万円 52万円
55-59歳 660万円 51万円
60-64歳 516万円 40万円
ソフトマックスの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


ソフトマックスの賞与・ボーナス

ソフトマックスの年間賞与額は71万円程度と推定されます。 なお、ソフトマックス社は有価証券報告書に賞与引当金の記載が無いため、 類似企業や年収マスターが保持しているデータから推測した値となります。
平均賞与額
2013 64万円
2014 65万円
2015 65万円
2016 67万円
2017 70万円
2018 70万円
2019 71万円
2020 71万円


ソフトマックスの業種・地域

ソフトマックスの本社所在地は鹿児島県です。鹿児島県を含む九州地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 九州地方内での年収ランキングは73位(全184社)でした。
※こちらは、実際の企業数とは大きく異なる点に注意してください。多くの企業が本社所在地を東京にしているため、それ以外の地域では企業数が少なくなります。
ソフトマックスの年収ヒストグラム(九州地方内)
ソフトマックスは、業種カテゴリとしては SI・SES業, 医療・製薬業に属します。 SI・SES業内での年収ランキングは 76位(全92社) 、 医療・製薬業内での年収ランキングは 124位(全165社) でした。

SI・SES業内での年収ランキング
ソフトマックスの年収ヒストグラム(SI・SES業内)
医療・製薬業内での年収ランキング
ソフトマックスの年収ヒストグラム(医療・製薬業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

ソフトマックスの従業員数は173人

ソフトマックスの従業員数は173人でした。
従業員数
2013 173人
2014 177人
2015 184人
2016 180人
2017 159人
2018 154人
2019 162人
2020 173人
ソフトマックスの従業員数

ソフトマックスの売上、純利益

ソフトマックスの最新の売上高は40.2億円(売上ランキング3355位)でした。 従業員一人当たりの売上高は2326万円(一人当たり売上ランキング3558位)です。
ソフトマックスの売上高
ソフトマックスの最新の純利益は3.35億円(純利益ランキング2584位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約194万円(一人当たり純利益ランキング2274位)です。
ソフトマックスの純利益

ソフトマックスに転職するには?

ソフトマックスに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

ソフトマックスの歴史

ソフトマックスの歴史について年表形式でご紹介します。
1974年1月電算機、事務等機器、通信機器等の販売を目的として鹿児島市にビクター計算機九州販売株式会社を資本金120万円にて設立
1978年8月医事会計システムの開発・販売開始
1979年5月コンピュータ機器の販売を目的として設立された株式会社宮崎ビジネスコンピュータを子会社化
1985年6月コンピュータのソフトウェア開発及び販売を目的として株式会社スペック設立
1985年9月医療情報システムの開発及び販売を目的として株式会社日本メディカルシステム設立
1986年4月コンピュータ機器の販売を目的として設立された株式会社西日本ビジネスコンピュータ(久留米市)を子会社化
1998年6月ハードウェアの開発を目的としてサイバーウェイ株式会社設立
2002年10月オーダリングシステムの開発・販売開始
2004年2月電子カルテシステムの販売開始
2009年2月東北地方における当社製品の拡販、立上導入指導及びサポートを目的としてヒューマンメディック株式会社設立
2011年4月Web型電子カルテシステムの開発・販売開始
2013年3月東京証券取引所マザーズに株式を上場

ソフトマックスの子会社

ソフトマックスの子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
株式会社リンクス 不動産管理ホテル運営

ソフトマックスの類似企業

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企業名 平均年収 従業員数
メディカル・データ・ビジョン 630万円 166人
ヤマシタヘルスケアHD 623万円 24人
カナミックネットワーク 490万円 63人
Welby 672万円 45人
情報企画 556万円 136人
電算 678万円 702人
ファインデックス 517万円 269人
レオクラン 726万円 114人
メドレー 511万円 474人
ソフトウェア・サービス 468万円 1424人

ソフトマックスと平均年収が近い企業

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企業名 売上高
ランシステム 41.8億円
マルシェ 38.7億円
シェアリングテクノロジー 40.8億円
財形住宅金融 39.7億円
カネミツ 42.0億円
プレイド 40.1億円
センチュリー21・ジャパン 38.7億円
環境管理センター 40.1億円
日本和装HD 39.4億円
岡本硝子 41.4億円