ダイジェット工業の平均年収
ダイジェット工業とは
企業名 | ダイジェット工業 |
---|---|
本社所在地 | 大阪市平野区加美東2丁目1番18号 |
売上高 | 82.7億円 |
社員数 | 394人 |
平均年収 | 517万円 |
推定初任給 | 23万円 |
年収偏差値 | 52.3 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均勤続年数 | 19.8年 |
有価証券報告書によるとダイジェット工業の事業内容は次の通りです。
当社グループ(当社、連結子会社、関連会社)は、当社、子会社2社(米国法人1社、独国法人1社)及び関連会社1社で構成され、それぞれ主として超硬工具の製造販売とそれに関連するサービス等を行っております。
当社グループが行っている事業に係わる位置づけは次のとおりであります。
〔焼肌チップ〕 | 当社が直接需要先より受注し、生産、販売を行っております。 |
〔切削工具〕 | 当社が製造しております。販売は当社、子会社:DIJET INC.(米国法人、略称INC)及びDIJET GmbH(独国法人、略称GmbH)が行っており、販売方式・販売先については、代理店・特約店・販売店を通じて販売するほか、需要先への直販も行っております。 |
〔耐摩耗工具〕 | 当社及び関連会社:黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司(中国法人、略称黛杰漢金)が直接需要先より受注し、生産、販売を行っております。 |
〔その他〕 | 当社、INC及びGmbHは、上記製品に附帯した工具類を製造・販売しております。 |
ダイジェット工業の平均年収は517万円
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、ダイジェット工業の生涯収入はおよそ1.91億円と推定されます。
年 | 平均年収 |
---|---|
2013 | 484万円 |
2014 | 499万円 |
2015 | 501万円 |
2016 | 490万円 |
2017 | 491万円 |
2018 | 524万円 |
2019 | 502万円 |
2020 | 490万円 |
2021 | 509万円 |
2022 | 517万円 |
平均年収と社数のヒストグラム上ではダイジェット工業は赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではダイジェット工業は3420位(全4687社)で、年収偏差値は52.3でした。
ダイジェット工業の年齢別年収
年齢 | 想定平均年収 | 月額給与 |
---|---|---|
20-24歳 | 298万円 | 23万円 |
25-29歳 | 436万円 | 34万円 |
30-34歳 | 504万円 | 39万円 |
35-39歳 | 541万円 | 42万円 |
40-44歳 | 579万円 | 45万円 |
45-49歳 | 614万円 | 47万円 |
50-54歳 | 650万円 | 50万円 |
55-59歳 | 638万円 | 49万円 |
60-64歳 | 498万円 | 38万円 |
ダイジェット工業の賞与・ボーナス
年 | 平均賞与額 |
---|---|
2013 | 44万円 |
2014 | 50万円 |
2015 | 52万円 |
2016 | 44万円 |
2017 | 52万円 |
2018 | 44万円 |
2019 | 44万円 |
2020 | 45万円 |
2021 | 48万円 |
2022 | 49万円 |
ダイジェット工業の業種・地域
ダイジェット工業の従業員数は394人
年 | 従業員数 |
---|---|
2013 | 441人 |
2014 | 430人 |
2015 | 427人 |
2016 | 421人 |
2017 | 414人 |
2018 | 409人 |
2019 | 400人 |
2020 | 414人 |
2021 | 402人 |
2022 | 394人 |
ダイジェット工業の売上、純利益
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ランスタッド
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参考書籍
ダイジェット工業の歴史
1938年10月 | 小林鉱業株式会社の内地事業所として超硬工具の製造を開始。 |
1962年6月 | 大阪証券取引所市場第2部に上場。 |
1970年4月 | 名古屋証券取引所市場第2部に上場。 |
1983年10月 | 米国駐在員事務所を閉鎖し、新たに100%出資子会社DIJET INC.を設立(現・連結子会社)。 |
1985年12月 | 東京証券取引所市場第2部に上場。 |
1989年9月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所及び名古屋証券取引所の市場第1部銘柄に指定。 |
1996年3月 | 三重合金工場操業開始。 |
2005年6月 | 名古屋証券取引所上場廃止。 |
2005年12月 | 三重原料工場操業開始。 |
2009年1月 | 三重工具第二工場操業開始。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第1部に上場。 |
2013年9月 | 黛杰漢金精密模具有限公司を設立(現・持分法適用会社)。 |
2016年10月 | 欧州支店を発展的に解消し、新たに100%出資子会社DIJET GmbHを設立(現・連結子会社)。 |
2018年12月 | 三重合金第二工場操業開始。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からスタンダード市場に移行。 |
ダイジェット工業の子会社
名称 | 事業内容 |
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DIJET INC. | 超硬工具の 販売 |
DIJET GmbH | 超硬工具の 販売 |
黛杰漢金(滄州)精密模具有限公司 | 冷間鍛造金型の製造・販売 |
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企業名 | 売上高 |
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東京日産コンピュータシステム | 81.0億円 |
明豊エンタープライズ | 85.9億円 |
浅香工業 | 85.6億円 |
日本住宅ローン | 84.5億円 |
イーソル | 86.5億円 |
プリントネット | 86.5億円 |
フルキャストHD | 80.6億円 |
国際計測器 | 80.4億円 |
アサカ理研 | 85.9億円 |
ツカダ・グローバルホールディング | 79.4億円 |