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アカツキの平均年収

2024年02月22日 09:18

アカツキとは

アカツキとは、玩具・ゲーム業を営む東京都の上場企業です。
企業名 アカツキ
本社所在地 品川区上大崎二丁目13番30号
売上高 254億円
社員数 33人
平均年収 825万円
推定初任給 39万円
年収偏差値 68.5
平均年齢 36.7歳
平均勤続年数 4.4年

有価証券報告書によるとアカツキの事業内容は次の通りです。

 当社グループは、当社、連結子会社8社(株式会社アカツキゲームス、Akatsuki Taiwan Inc.、株式会社アカツキ福岡、株式会社HykeComic、株式会社Akatsuki Ventures、Dawn Capital1号投資事業有限責任組合、EMOOTE PTE. LTD.、株式会社アカツキライブエンターテインメント(注))、持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社21社(Akatsuki Entertainment USA, Inc.他20社)の合計30社により構成されております。

 当社グループはさらなる成長を加速させるため、責任と権限を一体化して事業を運営するベンチャーカンパニーグループを目指し、2022年4月1日付で当社グループの主力事業であるゲーム事業を分社化するとともに、持株会社体制へと移行いたしました。

 当連結会計年度において経営方針説明会を実施し、ベンチャー精神に立ち返り、より大きな事業価値、企業価値の創出に向け、以下の3点を変更しております。

 ・国内市場に閉じたプロジェクトへの事業投資を凍結

 ・グローバルポテンシャルを持つ大型プロジェクトへ集中投資

 ・長期間の継続運営で大きなリターンを目指す

 今後は国内に閉じたプロジェクトやリアルエンターテインメントからは撤退し、ゲームで培った強みを活かすことができ、かつグローバル市場でも成長見込みがあるデジタルコンテンツに集中し、コミック、アニメにも焦点をあて、IPの価値を最大化する商流構築を目指してまいります。

 当社グループは事業活動の特徴を考慮した経営管理上の区分に基づき、事業セグメントを集約したうえで、「ゲーム事業」、「コミック事業」の2つを報告セグメントとしております。なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント区分と同一であります。また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 「ゲーム事業」は、主にモバイルゲームの企画、開発及び運営を行っております。

 「コミック事業」は、縦読みフルカラーコミックの企画、制作、配信及び「HykeComic」アプリの運営を行っております。

(注)2023年4月1日付で株式会社アカツキライブエンターテインメントは吸収合併により消滅しております。

 

1.ゲーム事業について

(1) ゲーム事業の概要

 当社グループは、国内SNS運営事業者が提供するプラットフォーム(注1)やApple Inc.及びGoogle Inc.などのプラットフォーム運営事業者が運営する各アプリマーケットにおいて、モバイルゲーム等を提供するゲーム事業を行っております。

 モバイルゲームは、これまでの家庭用ゲーム専用機のタイトルとは異なり、ユーザーが気軽に楽しめるゲームであり、月額基本料無料、一部アイテム課金制(注2)を採用するタイトルが主流となっており、当社グループが提供しているモバイルゲームにつきましても同様の仕組みでサービスを提供しております。また、モバイルゲームの開発においては、「オリジナルタイトル」の制作だけではなく、アニメや漫画等の、ユーザー認知度の高いキャラクター等のIP(注3)を有する他社(IP使用会社)との協業により、IPを利用したモバイルゲーム(以下、「他社IP利用タイトル」という。)の制作を行っております。

(注)1.モバイルゲーム等を提供する際の土台・基盤として利用されるSNSのこと

   2.無料で入手することが可能であるアイテムやカード等をゲームを有利に進めるために有料で提供すること

   3.Intellectual Property:著作権等の知的財産権

 

① オリジナルタイトルの制作

 当社配信のオリジナルタイトルにつきましては、企画、開発、運用及びマーケティングまでのモバイルゲームを提供する一連の過程を自社で実施しております。当連結会計年度末現在、当社グループの主要なタイトルである「八月のシンデレラナイン」を提供しております。

 

② 他社IP利用タイトルの制作

 当社配信の他社IP利用タイトルにつきましては、企画、開発、運用及びマーケティングまでのモバイルゲームを提供する一連の過程を自社又は他社との共同事業で実施しております。

 また他社配信の他社IP利用タイトルにつきましては、基本的には、IPを利用して他社との協業によりユーザーへモバイルゲームを提供し、その収益についてはIP使用会社から当社グループへ配分されております。

 

 当連結会計年度末現在、当社配信及び他社配信の他社IP利用タイトルは合計で4タイトルとなります。

 

<主な提供タイトル>

 当社グループでは、各プロダクト毎にターゲットユーザーを定め、それぞれ独自の世界観と体験を通じてユーザーに貢献するべく、サービス提供を行っております。

 

タイトル名

プラットフォーム

オリジナル/他社IP

ゲーム内容等

ドラゴンボールZ ドッカンバトル

App Store

Google Play

他社IP

「ドラゴンボールZ」を題材としたモバイルゲーム

八月のシンデレラナイン

App Store

Google Play

オリジナル

「青春×女子高生×高校野球」をテーマにした“青春体験型野球ゲーム”

ロマンシング サガ

リ・ユニバース

App Store

Google Play

他社IP

23年ぶりとなる「ロマンシング サガ」完全新作RPGゲーム

 

(2) 当社グループのゲーム事業における特徴及び強み

 

① 企画力・プロデュース力

(a) オリジナルタイトルの企画力

 当社グループは、これまでブラウザゲーム及びネイティブアプリで合計18本の自社によるオリジナルタイトルをゼロから企画・開発しております。モバイルゲーム市場については、ユーザーがおもしろいと感じて楽しめるタイトルを提供することが重要と考えており、当社グループはモバイルゲームを自社によるオリジナルタイトルでゼロから企画・開発を行っている強みがあると考えております。

 

(b) ノウハウの蓄積・企画立案プロセスの整備

 当社グループは、企画、開発及び運営に至る主要なプロセスを自社で一貫して行うことにより、モバイルゲームの開発及び運営のノウハウを蓄積してまいりました。また、既存タイトルにおける過去の施策とそのユーザー分析結果を開発・運営部門全体で共有することにより、新規タイトルの企画、開発や既存タイトルの運営にも応用しており、組織としてノウハウを蓄積・活用できる体制を構築していると考えております。

 なお、企画立案のプロセスからマーケティング部門が関わり、社内レビューやユーザーテストなどを繰り返し実施し、「世界観」と「面白さ」とを備えたゲームを分析的・継続的に再現できるプロセスを導入しております。

 

②長期運用力

(a) オリジナルタイトル及び他社IP利用タイトルの展開

 当社グループはオリジナルタイトルの開発と他社IP利用タイトルの開発を行っております。オリジナルタイトルはゲーム内で使用するイラスト費やプロモーションコストを当社グループで負担する必要がありますが、当社グループに対する収益分配率は高くなります。一方、アニメや漫画等の有力なIPのうち、当社が配信する場合は、IP使用会社等への収益分配があるため、収益分配率がオリジナルタイトルと比べ低くなりますが、ユーザーの認知度が高いため、サービス開始直後から一定のユーザーの獲得を見込むことができると考えております。また他社が配信する場合には、当社が配信する場合と同様である他、ゲーム内で使用するイラスト費やプロモーションコストを抑えることが可能であると考えております。そのため、ターゲットユーザーや収益構造が異なるオリジナルタイトルと他社IP利用タイトルのゲームコンテンツを共に提供することによりリスクをヘッジすることが可能と考えております。

 

(b) 複数タイトルの運営体制

 当社グループは、継続的に安定的な収益を確保するために、ノウハウの共有やツール等の自動化を行い、複数の既存タイトルの運営と新規タイトルの開発を同時並行で行う体制を構築しております。また、国内外において優秀な人材の採用を積極的に進めることにより、一人当たりの効果的な生産性の向上を実現し、少ない人員数でそれぞれのタイトルを運用する体制を実現していると考えております。

 

(c) データ分析及びPDCAサイクルの実行

 モバイルゲームは、これまでの家庭用ゲーム専用機向けタイトルとは異なり、サービスの開始後もユーザーの動向に合わせてゲーム内容の改良を常に行っていくことが必要となっております。当社グループは、DAU、課金率、ARPPU(注)等の基礎的なデータを初めとして、ユーザーの行動履歴を示す各種指標を取得することによりユーザーの動向を把握し、各種施策を適時に実施することで収益向上に取り組んでおります。また、ユーザーから寄せられたクレームやコンテンツの問題点を認識し、それを改善するための計画の立案、実行及び修正というPDCAサイクルを繰り返し実行することにより、ユーザー基盤の維持・拡大とさらなる収益の拡大を図っております。

 

   (注)DAU(Daily Active Users):1日においてサービスを利用したユーザー数

      課金率:サービスを利用しているユーザーのうち課金アイテムを購入したユーザーの割合

      ARPPU(Average Revenue Per Payed User):課金ユーザー1人当たりの平均売上高

 

(d) マーケティング力

 当社グループでは、ウェブだけでなくテレビCMを含めた効率的なマーケティングを意識して実践しております。具体的には、マーケティング部門が各ゲームタイトルの企画・開発段階から関わることにより、プロダクトを理解した上でマーケティング施策を立案できる体制を構築していると考えております。また、各マーケティング施策に対して詳細なデータ分析を行い、PDCAを実施することにより、ユーザー獲得単価を適切な水準にコントロールできております。

 また、マルチメディア展開、他社とのコラボレーションやリアルイベントなどにより、ユーザーを長期的にファン化する取り組みも積極的に行っております。

 これらの結果、広告宣伝費を効率的に活用し、収益性の確保に努めております。

 

③ 海外オペレーション力

 当社グループは、国内だけでなく今後成長が見込まれる海外市場においても、当社グループのモバイルゲームを提供していく必要があると考えており、台湾にある海外子会社(Akatsuki Taiwan Inc.)が運用主体となって、日本のノウハウを展開することで、日本と同水準のユーザーエンゲージメントでのサービスをグローバルに展開するオペレーション体制を構築しております。具体的には、当社グループで実績のあるタイトルにつきましては、台湾子会社にて海外向けにローカライズ(注)することにより提供し、国内での運用ノウハウを展開することにより、効率的な運用を目指しております。

 また、新規タイトルにつきましては、当社グループ内で密に連携することにより、国内・海外において各国の市場の状況に応じて適時にモバイルゲームを提供できる体制を構築していると考えております。

 

   (注)ローカライズ:ソフトウェアの現地最適化であり、国際化されたソフトウェアを各国に対応させること

 

④ 組織力・企業文化

 当社グループは、メンバー一人ひとりがモチベーション高く、それぞれの才能を最大限活用でき、さらにチームとしても最高のパフォーマンスを発揮できる組織作りや、新しいサービスを生み出すという「ものづくり」としての企業文化構築を重視しています。そのために企業理念やカルチャーに適合する人材を採用するとともに、人材育成のための研修や人事施策、企業文化の醸成やオフィス環境の整備に対して積極的に投資しております。

 

2.コミック事業について

(1) コミック事業の概要

 当社グループは、国内SNS運営事業者が提供するプラットフォーム(注)やApple Inc.及びGoogle Inc.などのプラットフォーム運営事業者が運営する各アプリマーケットにおいて、縦読みフルカラーコミック等を提供するコミック事業を行っております。

 具体的には、当社グループでは「HykeComic」アプリを配信しており、同アプリ内において、当社グループが企画及び制作している作品や他社制作の無料又は有料の縦読みフルカラーコミックを配信しております。また当社グループが制作した縦読みフルカラーコミックを他社配信のアプリにおいて掲載しております。

(注)モバイルゲーム等を提供する際の土台・基盤として利用されるSNSのこと

 

(2) 当社グループのコミック事業における主な特徴及び強み

① 充実したWEBTOON制作体制

 当社グループは、ウェブトゥーンの制作実績豊富である複数の国内主要制作スタジオと提携し、品質を重視した縦読みフルカラーコミックの制作を行うことができる体制を構築しております。また当社グループの主たる事業であるゲーム事業のこれまでの開発ノウハウがあることから、大規模なトラフィックを捌くことができる開発体制を構築しております。

 

 

② ゲーム事業でのノウハウの活用

 当社グループにおけるゲーム事業において、これまで蓄積した海外マーケティングに関するノウハウや海外運用力を活用することで、オリジナル作品のローカライズ化を行い、グローバルで当社サービスを展開することができる体制となっております。

 

 

[事業系統図]

(注)1.ユーザーからの課金アイテム等利用代金から決済手数料及びプラットフォーム手数料(プラットフォーム運営事業者による代金回収代行業務及び売上管理業務に対する手数料)を差し引いた金額が、プラットフォーム運営事業者から当社グループへ支払われます。

2.ユーザーからの課金アイテム等利用代金から決済手数料及びプラットフォーム手数料を差し引いた金額がプラットフォーム運営事業者からIP使用会社や他社電子書籍配信アプリ会社へ支払われ、当社グループへの配分額はIP使用会社や他社電子書籍配信アプリ会社より支払われます。

3.ユーザーからの課金アイテム等利用代金から決済手数料及びプラットフォーム手数料(プラットフォーム運営事業者による代金回収代行業務及び売上管理業務に対する手数料)を差し引いた金額のうち、一定の配分額をIP使用会社へ支払っております。

※画像は省略されています

アカツキの平均年収は825万円

アカツキの平均年収は825万円です。 去年の全国平均年収430万円より91.9%高いです。 過去のデータを見ると607万円(最低)から825万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、アカツキの生涯収入はおよそ3.05億円と推定されます。
平均年収
2014 607万円
2015 618万円
2016 638万円
2017 638万円
2018 622万円
2019 678万円
2020 779万円
2021 777万円
2022 825万円

アカツキの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではアカツキは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではアカツキは488位(全4687社)で、年収偏差値は68.5でした。
アカツキの年収ヒストグラム

アカツキの年齢別年収

アカツキの20代の想定平均年収は609万円、30代の想定平均年収は833万円でした。 アカツキの初任給はおよそ39万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 509万円 39万円
25-29歳 709万円 55万円
30-34歳 806万円 62万円
35-39歳 860万円 66万円
40-44歳 914万円 70万円
45-49歳 965万円 74万円
50-54歳 1017万円 78万円
55-59歳 999万円 77万円
60-64歳 798万円 61万円
アカツキの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


アカツキの賞与・ボーナス

有価証券報告書の賞与引当金によると、アカツキの 平均年間賞与額は55万円でした。前述の平均年収にはこの賞与額が含まれます。
平均賞与額
2014 81万円
2015 82万円
2016 95万円
2017 24万円
2018 66万円
2019 98万円
2020 72万円
2021 62万円
2022 55万円


アカツキの業種・地域

アカツキの本社所在地は東京都です。東京都を含む関東地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 関東地方内での年収ランキングは364位(全2845社)でした。
アカツキの年収ヒストグラム(関東地方内)
アカツキは、業種カテゴリとしては 玩具・ゲーム業に属します。 玩具・ゲーム業内での年収ランキングは 7位(全90社) でした。

玩具・ゲーム業内での年収ランキング
アカツキの年収ヒストグラム(玩具・ゲーム業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

アカツキの従業員数は33人

アカツキの従業員数は33人でした。
従業員数
2014 59人
2015 64人
2016 119人
2017 183人
2018 213人
2019 245人
2020 279人
2021 313人
2022 33人
アカツキの従業員数

アカツキの売上、純利益

アカツキの最新の売上高は254億円(売上ランキング1770位)でした。 従業員一人当たりの売上高は7.69億円(一人当たり売上ランキング59位)です。
アカツキの売上高
アカツキの最新の純利益は35.9億円(純利益ランキング1110位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約1.09億円(一人当たり純利益ランキング138位)です。
アカツキの純利益

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アカツキに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

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ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


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そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

アカツキの歴史

アカツキの歴史について年表形式でご紹介します。
2010年6月 東京都渋谷区において、モバイルゲームの企画、開発及び運営を目的として株式会社アカツキを設立
2014年7月 台湾に子会社Akatsuki Taiwan Inc.を設立
2016年3月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
2017年9月 東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更
2018年3月 株式会社アカツキ福岡を設立
2020年9月 キッズ向けIPの創出とプロデュースを行う株式会社Kumarba設立
2021年6月 株式会社HeartDrivenFoundation)を設立
2021年11月 AKATSUKI INVESTMENT SINGAPORE PTE. LTD.を設立
2021年12月 株式会社アカツキゲームス設立
2022年1月 株式会社Akatsuki Ventures設立
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行

アカツキの子会社

アカツキの子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
株式会社アカツキゲームス ゲーム事業
Akatsuki Taiwan Inc. ゲーム事業
株式会社アカツキ福岡 ゲーム事業
株式会社HykeComic コミック事業
株式会社Akatsuki Ventures その他
EMOOTE PTE.LTD. その他
Dawn Capital1号投資事業有限責任組合 その他
株式会社アカツキライブエンターテインメント その他

アカツキの類似企業

アカツキを見ている人は他にこのような企業を見ています。
企業名 平均年収 従業員数
コロプラ 623万円 780人
KLab 611万円 541人
バンク・オブ・イノベーション 519万円 154人
ディー・エヌ・エー 857万円 1326人
enish 587万円 118人
エディア 418万円 83人
オルトプラス 559万円 112人
Aiming 406万円 566人
ブシロード 477万円 247人
モブキャストHD 630万円 9人

アカツキと平均年収が近い企業

企業名 平均年収
アバント 818万円
ソニーグループ 1102万円
カプコン 766万円
アエリア 700万円
エイチーム 628万円
マーベラス 588万円
ハピネット 739万円
コナミグループ 726万円
グリー 820万円
IC 571万円

アカツキと売上高が近い企業

企業名 売上高
日教販 269億円
東洋電機製造 258億円
SMK 249億円
小池酸素工業 263億円
チヨダウーテ 249億円
セメダイン 246億円
中央可鍛工業 241億円
ロックペイント 261億円
パーカーコーポレーション 256億円
電気興業 253億円