東亜建設工業の平均年収
東亜建設工業とは
企業名 | 東亜建設工業 |
---|---|
本社所在地 | 新宿区西新宿三丁目7番1号 |
売上高 | 2032億円 |
社員数 | 1595人 |
平均年収 | 928万円 |
推定初任給 | 41万円 |
年収偏差値 | 73.9 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均勤続年数 | 19.4年 |
有価証券報告書によると東亜建設工業の事業内容は次の通りです。
当社グループは、当社、子会社15社及び関連会社24社で構成され、建設事業、建設に附帯する事業、不動産事業及び船舶の建造・修理その他の事業活動を展開しております。
セグメントと主要な関係会社の位置付け及び事業の内容は、次のとおりです。
国内土木事業 当社の国内土木工事、設計受託等に関する事業
国内建築事業 当社の国内建築工事、設計受託等に関する事業
海外事業 当社の海外工事全般に関する事業
その他 当社の不動産の開発、販売、賃貸に関する事業及び関係会社が営む事業
東亜建設工業の平均年収は928万円
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、東亜建設工業の生涯収入はおよそ3.43億円と推定されます。
年 | 平均年収 |
---|---|
2013 | 691万円 |
2014 | 706万円 |
2015 | 746万円 |
2016 | 814万円 |
2017 | 789万円 |
2018 | 836万円 |
2019 | 877万円 |
2020 | 913万円 |
2021 | 937万円 |
2022 | 928万円 |
平均年収と社数のヒストグラム上では東亜建設工業は赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングでは東亜建設工業は225位(全4687社)で、年収偏差値は73.9でした。
東亜建設工業の年齢別年収
年齢 | 想定平均年収 | 月額給与 |
---|---|---|
20-24歳 | 535万円 | 41万円 |
25-29歳 | 783万円 | 60万円 |
30-34歳 | 904万円 | 70万円 |
35-39歳 | 971万円 | 75万円 |
40-44歳 | 1039万円 | 80万円 |
45-49歳 | 1101万円 | 85万円 |
50-54歳 | 1166万円 | 90万円 |
55-59歳 | 1144万円 | 88万円 |
60-64歳 | 894万円 | 69万円 |
東亜建設工業の賞与・ボーナス
年 | 平均賞与額 |
---|---|
2013 | 92万円 |
2014 | 94万円 |
2015 | 99万円 |
2016 | 109万円 |
2017 | 105万円 |
2018 | 111万円 |
2019 | 117万円 |
2020 | 122万円 |
2021 | 125万円 |
2022 | 124万円 |
東亜建設工業の業種・地域
東亜建設工業の従業員数は1595人
年 | 従業員数 |
---|---|
2013 | 1472人 |
2014 | 1438人 |
2015 | 1457人 |
2016 | 1452人 |
2017 | 1438人 |
2018 | 1459人 |
2019 | 1486人 |
2020 | 1525人 |
2021 | 1555人 |
2022 | 1595人 |
東亜建設工業の売上、純利益
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参考書籍
東亜建設工業の歴史
1920年1月 | 東京湾埋立株式会社を設立し、鶴見埋築株式会社を吸収合併。 |
1949年5月 | 東京証券取引所に株式上場。 |
1959年10月 | 東亜地所株式会社(元・連結子会社)設立。 |
1969年1月 | 札幌証券取引所に株式上場。 |
1972年2月 | 名古屋支店開設。 |
1975年1月 | 株式会社東亜エージェンシー(現・連結子会社)設立。 |
1978年4月 | 下関支店を九州支店・中国支店に改組。東亜鉄工株式会社(現・連結子会社)及び東亜機械工業株式会社(現・連結子会社)設立。 |
1984年4月 | 北陸支店・四国支店開設。 |
1993年10月 | 信幸建設株式会社(現・連結子会社)設立。 |
1997年4月 | 千葉支店開設。 |
1998年2月 | 東亜ビルテック株式会社(現・連結子会社)設立。 |
2004年4月 | 首都圏建築事業部開設。 |
東亜建設工業の子会社
名称 | 事業内容 |
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東亜鉄工㈱ | その他 |
東亜機械工業㈱ | その他 |
信幸建設㈱ | その他 |
東亜ビルテック㈱ | その他 |
㈱東亜エージェンシー | その他 |
東亜海運産業㈱ | その他 |
東亜リアルエステート㈱ | その他 |
PFI斎場運営㈱ | その他 |
PFI一宮斎場㈱ | その他 |