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アミューズの平均年収

2024年02月22日 09:18

アミューズとは

アミューズとは、旅行・レジャー業を営む山梨県の上場企業です。
企業名 アミューズ
本社所在地 南都留郡富士河口湖町西湖997番地
売上高 365億円
社員数 344人
平均年収 758万円
推定初任給 35万円
年収偏差値 65.0
平均年齢 39.49歳
平均勤続年数 10.12年

有価証券報告書によるとアミューズの事業内容は次の通りです。

〔1〕当社グループの概況

当社グループ(当社及び当社関係会社)は、総合エンターテインメント企業である当社を中心として、子会社20社及び関連会社7社により構成されております。

グループ展開により、単なるプロダクションの枠組みを超えて、グループ全体の事業の核を「コンテンツビジネス」におき、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っております。

なお、当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)における連結子会社は14社となっております。

 

事業内容と当社グループの当該事業にかかる位置付けは、以下のとおりであります。

 

事業区分

主要事業

会社名

イベント関連事業

・イベント収入

(コンサート・イベント・舞台等の収入)

・ファンクラブ・商品売上収入

(アーティストグッズ等の企画・制作・販売収入、ファンクラブ会費収入)

当社

㈱TOKYO FANTASY

㈱インターグルーヴプロダクションズ

㈱希船工房

㈱ライブ・インデックス

㈱未来ボックス

㈱S KAKERU

㈱Kulture

㈱Athlete Solution

Amuse Group USA,Inc.(カリフォルニア州)

AMUSE ENTERTAINMENT INC.(ソウル)

雅慕斯娯樂股份有限公司(台北)

Amuse Hong Kong Limited(香港)

艾米斯传媒(上海)有限公司(上海)

北京芸神演芸芸術制作有限公司(北京)

Amuse Sports Holdings(カリフォルニア州)

Amuse Sports USA Inc.(カリフォルニア州)

他2社

音楽・映像事業

・音楽収入

(レーベル収入、音楽・映像の印税収入)

・映像収入

(映像製作収入、番組制作収入、ライブ・ビューイングによる収入)

・その他の音楽・映像収入

(映像作品販売収入)

当社

タイシタレーベルミュージック㈱

㈱A-Sketch

㈱ライブ・ビューイング・ジャパン

Kirei Inc.(カリフォルニア州)

出演・CM事業

・出演収入・CM収入

当社

その他事業

・企業及び個人向け人材育成事業収入他

㈱Global Step Academy

㈱ジェイフィール

㈱MASH A&R

他2社

 

 

〔2〕当社グループの事業系統図

 

〔3〕事業内容について

当社グループは、コンテンツを生み出すアーティストを発掘・育成し、彼等に様々な形での創作活動を行う機会と場所を提供し、支援することでコンテンツを創出するとともに、外部の優良なコンテンツを探し出しております。そしてそのコンテンツをより多く保有し、有効に活用して事業展開することを基本方針としております。

また、当社グループは、アーティストとの間でそれぞれ個別にマネージメント専属契約を締結し、この専属契約に基づいてアーティストの創作活動を支え、出演業務等全般的な活動をマネージメントしております。

契約アーティストは、当社グループから契約報酬を受け、契約期間中は当社グループのみの指示に従い、コンサート、映画、演劇、テレビ、コマーシャル、講演、取材、写真撮影など出演業務、レコーディング、音楽著作物その他の著作物の創作、その他一切の活動を行う義務が発生します。

アーティストが契約期間中に活動することにより発生する著作権・著作隣接権などの様々な権利は当社グループに譲渡されます。

 

アミューズグループの事業はその内容に応じて「イベント関連事業」、「音楽・映像事業」、「出演・CM事業」に分かれております。

 

(1)イベント関連事業

コンサートや舞台などのイベント収入やイベントと連動して動くことが多い、ファンクラブ、商品売上収入などの収入をイベント関連事業の収入としております。

イベント関連事業における主な内容は以下のとおりです。

① イベント収入(コンサート・イベント・舞台等の収入)

当社グループは、アーティストによるコンサート・演劇などを様々な規模で行っております。コンサート・演劇等の公演は、企画、演出、実施等を自主制作し、入場料収入を得る場合のほか、他社の主催による公演において主催者より制作収入を得ております。

② ファンクラブ・商品売上収入(アーティストグッズ等の企画・制作・販売収入、ファンクラブ会費収入)

当社グループでは、保有する肖像権・意匠権(注1)・商標権等を活用してアーティストグッズやオリジナルキャラクターグッズ(注2)を制作し、イベント会場等における直接販売や自社オンラインショップなどを通じた商品販売を行っております。また、所属アーティストのファンクラブを運営しており、会報誌の発行やチケットの優先販売などのサービスを提供し会費収入を得ております。

 

(2)音楽・映像事業

音楽や映像作品を製作することにより生まれる印税収入、出資分配、それらの作品の発売・販売収入などを音楽・映像事業の収入としております。

音楽・映像事業における主な内容は以下のとおりです。

① 音楽収入

アーティストが楽曲を創作し販売することで、レコード会社、著作権管理団体等から得られる印税収入、及び当社で発売した場合に得られる音楽作品の収入を計上しております。レコード会社等から音楽作品を発売する場合、当社グループは、音楽作品の出荷枚数やダウンロード数に応じて印税収入(原盤印税等)を得ます。また、著作権管理団体(一般社団法人日本音楽著作権協会(注3)(JASRAC)等)を通じてテレビ番組やカラオケ、レンタルCD等において楽曲が使用された回数に応じて印税収入(著作権印税等)を得ております。

② 映像収入

当社が製作・買付けした作品から、劇場配給権、ビデオ化権、テレビ放映権、商品化権、その他保有する権利に基づいて映画の興行収入、テレビ放映権の販売、映画関連のグッズ販売による収入を得ております。このほか、主に単発番組の制作受託による収入や、コンサート、舞台、イベントなどを国内外の映画館等に中継、及びインターネット配信を行うこと(ライブ・ビューイング)による入場料収入や視聴料収入を得ております。

③ その他音楽・映像収入

当社が製作・買付けした作品から、CD・DVD等の製造・販売による収入を得ております。

 

(3)出演・CM事業

当社グループは、アーティストが放送局(ドラマ番組、音楽番組、バラエティ番組など)、新聞(執筆、インタビューなど)、雑誌(執筆、インタビューなど)、その他あらゆる種類のメディア及びCM、映画等に出演することにより、出演料収入を得ております。

これらを出演・CM事業の収入としております。

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(注1) 意匠とは物品の形状や模様のことで、そのデザインについて独占的に使用できる権利

(注2) アーティストの肖像権や名前ロゴ、またオリジナルのデザインを用いて作られた商品

(注3) 著作権信託契約によってわが国のほとんどの作詞家、作曲家などの著作権者やそれらの著作権者から著作権の譲渡を受け著作権を行使している音楽出版社(当社も音楽出版社の一つです。)から著作権の委託を受け、当該著作物の使用料等の徴収・分配等の管理を行っている社団法人であります。

※画像は省略されています

アミューズの平均年収は758万円

アミューズの平均年収は758万円です。 去年の全国平均年収430万円より76.4%高いです。 過去のデータを見ると677万円(最低)から783万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、アミューズの生涯収入はおよそ2.81億円と推定されます。
平均年収
2013 677万円
2014 687万円
2015 692万円
2016 726万円
2017 732万円
2018 716万円
2019 762万円
2020 783万円
2021 729万円
2022 758万円

アミューズの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではアミューズは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではアミューズは818位(全4687社)で、年収偏差値は65.0でした。
アミューズの年収ヒストグラム

アミューズの年齢別年収

アミューズの20代の想定平均年収は551万円、30代の想定平均年収は766万円でした。 アミューズの初任給はおよそ35万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 455万円 35万円
25-29歳 647万円 50万円
30-34歳 740万円 57万円
35-39歳 792万円 61万円
40-44歳 844万円 65万円
45-49歳 892万円 69万円
50-54歳 943万円 73万円
55-59歳 926万円 71万円
60-64歳 732万円 56万円
アミューズの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


アミューズの賞与・ボーナス

アミューズの年間賞与額は101万円程度と推定されます。 なお、アミューズ社は有価証券報告書に賞与引当金の記載が無いため、 類似企業や年収マスターが保持しているデータから推測した値となります。
平均賞与額
2013 90万円
2014 92万円
2015 92万円
2016 97万円
2017 98万円
2018 95万円
2019 102万円
2020 104万円
2021 97万円
2022 101万円


アミューズの業種・地域

アミューズの本社所在地は山梨県です。山梨県を含む中部地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 中部地方内での年収ランキングは45位(全574社)でした。
※こちらは、実際の企業数とは大きく異なる点に注意してください。多くの企業が本社所在地を東京にしているため、それ以外の地域では企業数が少なくなります。
アミューズの年収ヒストグラム(中部地方内)
アミューズは、業種カテゴリとしては 旅行・レジャー業に属します。 旅行・レジャー業内での年収ランキングは 28位(全148社) でした。

旅行・レジャー業内での年収ランキング
アミューズの年収ヒストグラム(旅行・レジャー業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

アミューズの従業員数は344人

アミューズの従業員数は344人でした。
従業員数
2013 210人
2014 232人
2015 235人
2016 264人
2017 280人
2018 315人
2019 323人
2020 334人
2021 333人
2022 344人
アミューズの従業員数

アミューズの売上、純利益

アミューズの最新の売上高は365億円(売上ランキング1446位)でした。 従業員一人当たりの売上高は1.06億円(一人当たり売上ランキング1002位)です。
アミューズの売上高
アミューズの最新の純利益は8.88億円(純利益ランキング2155位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約258万円(一人当たり純利益ランキング2372位)です。
アミューズの純利益

【広告】アミューズに転職するには?

アミューズに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

アミューズの歴史

アミューズの歴史について年表形式でご紹介します。
1978年10月 12月 東京都渋谷区代官山町に株式会社アミューズ設立 音楽出版会社として株式会社パブリッシャーハウスアミューズを東京都世田谷区に設立
1981年1月 劇場用映画製作・配給会社としてアミューズ・シネマ・シティ株式会社を東京都渋谷区に設立
1984年4月 米国ニューヨーク州にAmuse America Inc.を設立
1986年11月 米国カリフォルニア州にKirei Inc.を設立
1987年4月 7月 東京都世田谷区にアミューズスタジオ完成 東京都渋谷区に株式会社アームコミュニケーションズ設立
1990年10月 映像ソフトの制作販売会社として株式会社アミューズビデオを東京都世田谷区に設立
1994年4月 アミューズピクチャーズ株式会社の関連会社としてアミューズソフト販売株式会社設立
1995年9月 12月 株式会社バンダイとの共同出資により株式会社エアーズ設立 関連会社株式会社アミューズシネカノンが東京都渋谷区に映画館 CINEAMUSE EAST & WESTを開設
1996年7月 北京に北京芸神演芸芸術制作有限公司設立
2000年2月 5月 株式会社エアーズの株式追加取得により子会社化 ソウルにAmuse Korea Inc.を設立
2001年4月 9月 アミューズソフト販売株式会社の株式を子会社アミューズピクチャーズ株式会社が取得したことにより子会社化 大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場に株式を上場
2002年5月 米国ハワイ州にSprite Entertainment,Inc.を設立
2004年3月 4月 7月 株式会社アミューズブックスの清算結了 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 アミューズソフト販売株式会社からアミューズソフトエンタテインメント株式会社へ商号変更 Sprite Entertainment,Inc.の第三者割当増資の引受により、 出資比率93.0%
2005年5月 9月 大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」上場廃止 北京芸神演芸芸術制作有限公司の株式追加取得により、出資比率100% Amuse Korea Inc.の株式追加取得により、出資比率90%
2007年1月 11月 ビクターエンタテインメント株式会社との共同出資によりタイシタレーベルミュージック株式会社設立 株式会社ジェイフィール設立
2008年4月 8月 9月 ブラッセルズ株式会社の全株式取得により子会社化 株式会社アズィール設立 KDDI株式会社との合弁会社・株式会社A-Sketch設立 Sprite Entertainment,Inc.の株式を株式譲渡契約に基づき株式会社オー・エル・エム・デジタルへ譲渡 株式会社アミューズシネカノンの全株式を株式譲渡契約に基づき株式会社シネカノンへ譲渡
2010年1月 3月 6月 株式会社芸神クリエイティブ設立に伴い、上海日森工芸礼品有限公司との合弁会社・上海芸神貿易有限公司設立 Amuse Korea Inc.の株式追加取得により、出資比率100% 株式会社アズィールの清算結了
2011年5月 6月 8月 台湾に雅慕斯娯樂股份有限公司を設立 株式会社ファミリーマート、株式会社博報堂キャスティング&エンタテインメント及び株式会社WOWOWとの合弁会社・株式会社ライブ・ビューイング・ジャパン設立 株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンがエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、東映株式会社、東宝株式会社及び株式会社電通の5社を引受先とする第三者割当増資実施
2012年6月 8月 シンガポール支店新設 香港にAmuse Hong Kong Limitedを設立
2013年9月 11月 上海に艾米斯传媒有限公司を設立 Khan Enterprise Co., Ltdの株式取得により子会社化
2014年4月 5月 6月 7月 10月 11月 シンガポールにAMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.を設立(シンガポール支店は廃止) カリフォルニア州にAmuse Group USA,Inc.を設立 株式会社TOKYO FANTASY設立 株式会社アミューズクエスト設立 子会社である株式会社アミューズクエストからの出資によるAmusequest Tokyo Tower有限責任事業組合設立 株式会社インターグルーヴプロダクションズ設立
2015年3月 5月 7月 9月 10月 11月 12月 子会社であるアミューズソフトエンタテインメント株式会社を吸収合併 Amusequest Tokyo Tower有限責任事業組合が東京タワーフットタウン内に「東京ワンピースタワー」をオープン 株式会社エアーズの清算結了 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.が株式取得によりCROONER PTE.LTD.を子会社化 ジャカルタ駐在員事務所 新設 株式会社ROOL PARTNERSとの合弁会社・株式会社希船工房設立 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.がシンガポールにA-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.を設立 パリにAMUSE FRANCE S.A.S.を設立 株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンが株式会社朝日新聞社、株式会社ファミリーマート及び当社の3社を引受先とする第三者割当増資実施
2016年2月 4月 A-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.がシンガポールにライブハウス兼クラブ「MILLIAN」をオープン 株式会社ランティスとの合弁会社・AmuseLantis Europe S.A.S.をパリに設立 株式会社希船工房が株式会社FRIENDS、株式会社COMITAS、株式会社arounds、株式会社TRANSPLUSの株式を取得し、子会社化
2017年3月 4月 9月 株式会社横浜アリーナの株式一部取得 ジャカルタ駐在員事務所閉鎖 株式会社テイパーズの株式取得により持分法適用会社化 株式会社テイパーズとの合弁会社・株式会社ライブ・インデックス設立 LINE株式会社、株式会社テイパーズとの合併会社・LINE TICKET株式会社設立
2019年3月 6月 7月 10月 12月 子会社である株式会社アミューズエデュテインメントを吸収合併 A-LIVE ENTERTAINMENT PTE.LTD.の清算結了 株式会社S KAKERUを設立 Amuse Hong Kong LimitedがPlaymaker Kids Limitedの株式一部取得 株式会社AMUSE QUESTを設立 AMUSE ENTERTAINMENT SINGAPORE PTE.LTD.がCROONER PTE.LTD.の全株式を売却 AMUSE FRANCE S.A.S.の清算結了 関連会社である株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンの株式の追加取得により連結子会社化 Ortus Vaux Holdingsの株式取得により子会社化、Ortus Vaux Holdingsの子会社であるKDN Management Inc.、株式会社KDNスポーツジャパンを孫会社化 子会社である株式会社AMUSE QUESTからの出資によるTOKYO ONE PIECE TOWER有限責任事業組合設立
2022年4月 4月 6月 7月 8月 12月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 株式会社Kultureを設立 株式会社FRIENDSの全株式を譲渡 株式会社未来ボックスの全株式を取得し、子会社化 上海芸神貿易有限公司の清算手続完了 LINE TICKET株式会社を連結範囲から除外

アミューズの子会社

アミューズの子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
(連結子会社) タイシタレーベルミュージック㈱ 音楽・映像事業
㈱A-Sketch 音楽・映像事業
㈱TOKYO FANTASY イベント関連事業
㈱インターグルーヴプロダクションズ イベント関連事業
㈱希船工房 イベント関連事業
㈱ライブ・インデックス イベント関連事業
㈱ライブ・ビューイング・ジャパン 音楽・映像事業
㈱未来ボックス イベント関連事業
Kirei Inc. 音楽・映像事業
Amuse Group USA,Inc. イベント関連事業
AMUSE ENTERTAINMENT INC. イベント関連事業
雅慕斯娯樂股份有限公司 イベント関連事業
Amuse Hong Kong Limited イベント関連事業
艾米斯传媒(上海)有限公司 イベント関連事業
(持分法適用関連会社) ㈱MASH A&R その他事業

アミューズの類似企業

アミューズを見ている人は他にこのような企業を見ています。
企業名 平均年収 従業員数
四国放送 792万円 117人
ストリームメディアコーポレーション 521万円 86人
フェイス 595万円 116人
SKIYAKI 571万円 99人
KeyHolder 550万円 21人
NexTone 513万円 97人
エムアップHD 451万円 64人
エイベックス 824万円 131人
スペースシャワーネットワーク 635万円 162人
日本BS放送 732万円 97人

アミューズと平均年収が近い企業

企業名 平均年収
コシダカHD 792万円
明治HD 1014万円
近鉄グループHD 712万円
バリューデザイン 584万円
京阪HD 746万円
マミヤ・オーピー 600万円
アクセル 1092万円
ダイナムジャパンHD 823万円
メルコHD 858万円
東京ドーム 590万円

アミューズと売上高が近い企業

企業名 売上高
インテリックス 346億円
きらぼし銀行 348億円
ユタカ技研 347億円
日本空調サービス 364億円
宇徳 355億円
マルカ 381億円
エン・ジャパン 353億円
埼玉村田製作所 377億円
大伸化学 344億円
第一交通産業 364億円