年収マスター 転職に役立つ年収データの分析サイト

幸和製作所の平均年収

2021年08月26日 12:14

幸和製作所とは

幸和製作所とは、自動車部品業, 素材業を営む大阪府の上場企業です。
企業名 幸和製作所
本社所在地 堺市堺区海山町3丁159番地1
売上高 36.7億円
社員数 80人
平均年収 452万円
推定初任給 21万円
年収偏差値 49.4
平均年齢 38.0歳
平均勤続年数 7.0年

有価証券報告書によると幸和製作所の事業内容は次の通りです。

当社グループは、2021年2月28日現在、当社、東莞幸和家庭日用品有限公司、株式会社ネクストケア・イノベーション、株式会社幸和ライフゼーション、株式会社シクロケアの計5社で構成されており、介護用品・福祉用具の製造・販売、介護サービスを主たる事業として取り組んでおります。

当社グループの事業内容および当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。

なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

(1)介護用品・福祉用具製造販売事業・・・主要な製品は、シルバーカー、歩行車および杖など歩行補助を目的とした福祉用具であります。

シルバーカーおよび歩行車は、当社グループの生産拠点である東莞幸和家庭日用品有限公司にて主に製造しており、杖やその他の福祉用具については国内外の委託工場および仕入先から当社および子会社株式会社シクロケアが仕入を行っております。国内は当社および子会社株式会社シクロケア、海外は子会社東莞幸和家庭日用品有限公司が販売しております。

(2)介護サービス事業・・・・・・・・・・子会社株式会社幸和ライフゼーションが行っている福祉用具貸与(レンタル)事業およびデイサービス事業等を含んでおります。なお、デイサービス事業については、2021年1月1日に株式会社ポラリスに吸収分割されました。

(3)EC事業・・・・・・・・・・・・・・・子会社株式会社ネクストケア・イノベーションがインターネット等を介した介護用品・福祉用具の通信販売を行っております。

 

(1) 主要な製品

主要な製品は、シルバーカー、歩行車および杖など歩行補助を目的とした福祉用具であり、これらの製品は、自立歩行の可否および歩行支援の程度によって用途が分類されております。

シルバーカーは、一般財団法人製品安全協会のSG基準(製品安全規格)により、自立歩行が可能な高齢者が外出時や物品の運搬および休息に用いる四輪以上の歩行補助車と定義されており、杖に比べ歩行補助のレベルが高いものとなります。当社は、法人としての当社設立前の1970年からシルバーカーの製造・販売を開始しており、当社創業時からの主力商品として、外出用や買い物用など用途に合わせた機能や、福祉用具にファッション性を求める高齢者向けに多様な製品を展開しております。

歩行車は、シルバーカーと異なり介護保険が適用される歩行補助具であり、自立歩行が困難で歩行時に体重の支えが必要な要支援および要介護認定者の歩行を補助するものであります。

当社は2007年より歩行車市場へ参入し、2010年に軽量・コンパクト仕様により、持ち運びが容易な歩行車「テイコブリトル」を発売しました。同製品は、コンパクトなサイズや軽量である点がアクティブな高齢者に受け入れられ、様々な機能を搭載した製品をシリーズ化して展開しております。また、2019年9月に女性向けのロレータ型歩行車「ミシェル」を発売しており、歩行車のレンタル市場の伸長と連動する形でシルバーカーに代わる主力商品となっております。

なお、介護ロボットとして、利用者の転倒防止を目的とした「自立支援型転倒防止ロボット歩行車」および認知症の人の生活不安・ストレスを軽減する「コミュニケーションロボット」の開発を公的機関等の支援を受けて進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、緊急事態宣言発出等の影響により、実証実験を進めることができない状況となりました。そのため、「自立支援型転倒防止ロボット歩行車」(2021年2月期上市予定)および「コミュニケーションロボット」(2022年3月上市予定)両製品の上市予定を未定として変更しております。

杖は最も身近な歩行補助具として、自立歩行が可能な高齢者の歩行時の荷重を低減し歩行を安定させるものであり、豊富な色柄でファッションの一部として使用する一本杖や、着地面積が広く、より安定感のある多脚杖を展開しております。

その他に入浴関連、排泄関連および服薬支援関連などの福祉用具を含め、2007年に創設した自社ブランド「TacaoF(テイコブ)」として福祉用具を総合的に展開して販売しております。

さらに、2017年11月には、アクティブシニア層のメンズ市場を対象とした製品ブランド「GENTIL MARRONE(ジェンティルマローネ)」によるロレータ型歩行車「Michele(ミケーレ)」の発売を開始し、2019年1月には軽量コンパクトな「Santino(サンティノ)」を発表しております。

なお、当社グループの主要な製品であるシルバーカーおよび歩行車は、当社グループの生産拠点である東莞幸和家庭日用品有限公司にて主に製造しており、杖やその他の福祉用具については国内外の委託工場および仕入先から当社が仕入を行っております。

 

(2) 当社グループの販路

当社グループの主な販路は3ルートに大別され、当社が販売するチェーンストアルート、介護ルートおよび東莞幸和家庭日用品有限公司が販売するOEM受注があります。

チェーンストアルートは、当社が主に代理店(問屋)を通して、ホームセンター、ディスカウントストア、スーパーマーケット等にシルバーカーおよび杖に代表される介護保険の適用外の製品を販売しております。

介護ルートは、当社が主に代理店(問屋または介護用品貸与事業者)に販売し、介護サービス事業者が利用者に販売または貸出しを行う形となっており、歩行車に代表される介護保険が適用される製品を中心に販売しております。

OEM受注は、販売先からシャワーチェア等福祉用具のOEM製品を東莞幸和家庭日用品有限公司が受注し、製造、販売までを行っております。

なお、その他の販売ルートとして、販売先が行っている通販用の製品を販売する通販ルートや各国の代理店を通じて販売する海外ルートおよび当社連結子会社の株式会社ネクストケア・イノベーションが行っているEC事業におけるインターネット等を介した通信販売があり、販路の拡大に努めております。

 

以上に述べました当社グループの事業系統図を示すと次のとおりであります。

[事業系統図]

 

(注)1.一部のOEM受注については、当社を介さず東莞幸和家庭日用品有限公司より直接ホームセンターや量販店等のチェーンストアに販売する商流が存在します。

2.株式会社幸和ライフゼーションが行っているデイサービス事業について2021年1月1日に株式会社ポラリスに吸収分割されました。

※画像は省略されています

幸和製作所の平均年収は452万円

幸和製作所の平均年収は452万円です。 去年の全国平均年収436万円より3.6%高いです。 過去のデータを見ると452万円(最低)から526万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、幸和製作所の生涯収入はおよそ1.67億円と推定されます。
平均年収
2016 496万円
2017 476万円
2018 526万円
2019 470万円
2020 452万円

幸和製作所の平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上では幸和製作所は赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングでは幸和製作所は3803位(全4524社)で、年収偏差値は49.4でした。
幸和製作所の年収ヒストグラム

幸和製作所の年齢別年収

幸和製作所の20代の想定平均年収は323万円、30代の想定平均年収は450万円でした。 幸和製作所の初任給はおよそ21万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 267万円 21万円
25-29歳 380万円 29万円
30-34歳 434万円 33万円
35-39歳 465万円 36万円
40-44歳 495万円 38万円
45-49歳 524万円 40万円
50-54歳 553万円 43万円
55-59歳 543万円 42万円
60-64歳 430万円 33万円
幸和製作所の年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


幸和製作所の賞与・ボーナス

有価証券報告書の賞与引当金によると、幸和製作所の 平均年間賞与額は49万円でした。前述の平均年収にはこの賞与額が含まれます。
平均賞与額
2016 66万円
2017 52万円
2018 46万円
2019 36万円
2020 49万円


幸和製作所の業種・地域

幸和製作所の本社所在地は大阪府です。大阪府を含む近畿地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 近畿地方内での年収ランキングは645位(全744社)でした。
※こちらは、実際の企業数とは大きく異なる点に注意してください。多くの企業が本社所在地を東京にしているため、それ以外の地域では企業数が少なくなります。
幸和製作所の年収ヒストグラム(近畿地方内)
幸和製作所は、業種カテゴリとしては 自動車部品業, 素材業に属します。 自動車部品業内での年収ランキングは 144位(全158社) 、 素材業内での年収ランキングは 238位(全267社) でした。

自動車部品業内での年収ランキング
幸和製作所の年収ヒストグラム(自動車部品業内)
素材業内での年収ランキング
幸和製作所の年収ヒストグラム(素材業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

幸和製作所の従業員数は80人

幸和製作所の従業員数は80人でした。
従業員数
2016 107人
2017 112人
2018 120人
2019 113人
2020 80人
幸和製作所の従業員数

幸和製作所の売上、純利益

幸和製作所の最新の売上高は36.7億円(売上ランキング3420位)でした。 従業員一人当たりの売上高は4584万円(一人当たり売上ランキング2271位)です。
幸和製作所の売上高
幸和製作所の最新の純利益は2.93億円(純利益ランキング2659位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約366万円(一人当たり純利益ランキング1600位)です。
幸和製作所の純利益

幸和製作所に転職するには?

幸和製作所に転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

幸和製作所の歴史

幸和製作所の歴史について年表形式でご紹介します。
1987年10月 大阪府堺市幸通に児童乗物の製造販売を事業目的とした、株式会社幸和製作所を設立
1997年7月 シルバーカーの輸入、製造および販売を目的として、大阪府堺市幸通に株式会社コーワジャパンを関連会社として設立
1997年11月 埼玉県上尾市に関東営業所を新設
1998年5月 大阪府堺市海山町に工場を新設
2001年11月 大阪府堺市出島浜通に出島浜物流センターを新設
2002年5月 福祉用具の中国での生産を目的として、中国香港特別行政区九龍尖沙咀金馬倫道に幸和有限公司を設立
2003年3月 幸和有限公司が中国広東省東莞市莞龍路に東莞工場を新設
2009年9月 福岡県太宰府市に九州出張所を新設
2011年7月 幸和有限公司が中国広東省東莞市東城区に東莞幸和家庭日用品有限公司を設立し、東莞工場を移管
2011年9月 幸和有限公司が中国国内での福祉用具の販売を目的として、中国広東省広州市越秀区に広州特高歩貿易有限公司を設立
2012年6月 大阪府岸和田市臨海町に物流拠点KDC大阪を新設
2014年5月 愛知県稲沢市に東海営業所を新設
2016年6月 KDC大阪を閉鎖し、大阪府岸和田市地蔵浜町に幸和メンテナンスセンターを新設
2017年5月 東京都港区に介護ロボット開発の拠点として「ロボティクスR&Dセンター」を新設
2017年11月 東京証券取引所JASDAQに株式を上場
2018年11月 福祉用具・介護用品のインターネット販売を目的として、福岡県北九州市八幡西区皇后崎町に株式会社ネクストケア・イノベーションを設立

幸和製作所の子会社

幸和製作所の子会社や、資本関係等の関連企業はこちらです。
名称 事業内容
東莞幸和家庭日用品有限公司 介護用品・福祉用具製造販売事業
株式会社ネクストケア・イノベーション EC事業
株式会社幸和ライフゼーション 介護サービス事業
株式会社シクロケア 介護用品・福祉用具製造販売事業

幸和製作所の類似企業

幸和製作所を見ている人は他にこのような企業を見ています。
企業名 平均年収 従業員数
フランスベッドHD 808万円 16人
プラッツ 555万円 104人
ツクイHD 410万円 5130人
シダー 430万円 1185人
セントケア・ホールディング 489万円 184人
ケア21 411万円 4308人
サンコール 558万円 622人
ケアサービス 410万円 974人
日本ケアサプライ 403万円 996人
インターネットインフィニティー 389万円 319人

幸和製作所と平均年収が近い企業

企業名 平均年収
タキヒヨー 441万円
ヤマシナ 484万円
フジコー 361万円
協立エアテック 497万円
JMHD 458万円
エイケン工業 385万円
日本精機 484万円
TBK 472万円
中村超硬 483万円
アオイ電子 450万円

幸和製作所と売上高が近い企業

企業名 売上高
コンフィデンス 35.0億円
萩原電気HD 38.2億円
光陽社 37.3億円
北陸放送 35.7億円
松尾電機 38.0億円
ポエック 35.6億円
フレアス 35.1億円
ハブ 38.3億円
オルトプラス 39.3億円
アイサンテクノロジー 35.9億円