旭松食品の平均年収
旭松食品とは
企業名 | 旭松食品 |
---|---|
本社所在地 | 飯田市駄科1008番地 |
売上高 | 74.8億円 |
社員数 | 227人 |
平均年収 | 454万円 |
推定初任給 | 20万円 |
年収偏差値 | 48.9 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均勤続年数 | 18.4年 |
有価証券報告書によると旭松食品の事業内容は次の通りです。
当社の企業集団は、当社及び子会社旭松フレッシュシステム㈱、青島旭松康大食品有限公司、青島旭松康大進出口有限公司で構成され凍豆腐、加工食品等の食品製造販売を主な内容とした事業活動を行っております。
旭松食品の平均年収は454万円
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、旭松食品の生涯収入はおよそ1.68億円と推定されます。
年 | 平均年収 |
---|---|
2013 | 430万円 |
2014 | 443万円 |
2015 | 467万円 |
2016 | 478万円 |
2017 | 464万円 |
2018 | 459万円 |
2019 | 483万円 |
2020 | 483万円 |
2021 | 449万円 |
2022 | 454万円 |
平均年収と社数のヒストグラム上では旭松食品は赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングでは旭松食品は4036位(全4687社)で、年収偏差値は48.9でした。
旭松食品の年齢別年収
年齢 | 想定平均年収 | 月額給与 |
---|---|---|
20-24歳 | 255万円 | 20万円 |
25-29歳 | 381万円 | 29万円 |
30-34歳 | 442万円 | 34万円 |
35-39歳 | 476万円 | 37万円 |
40-44歳 | 511万円 | 39万円 |
45-49歳 | 542万円 | 42万円 |
50-54歳 | 575万円 | 44万円 |
55-59歳 | 564万円 | 43万円 |
60-64歳 | 437万円 | 34万円 |
旭松食品の賞与・ボーナス
年 | 平均賞与額 |
---|---|
2013 | 12万円 |
2014 | 10万円 |
2015 | 36万円 |
2016 | 36万円 |
2017 | 18万円 |
2018 | 53万円 |
2019 | 40万円 |
2020 | 28万円 |
2021 | 19万円 |
2022 | 12万円 |
旭松食品の業種・地域
旭松食品の従業員数は227人
年 | 従業員数 |
---|---|
2013 | 275人 |
2014 | 249人 |
2015 | 238人 |
2016 | 234人 |
2017 | 229人 |
2018 | 232人 |
2019 | 228人 |
2020 | 232人 |
2021 | 234人 |
2022 | 227人 |
旭松食品の売上、純利益
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参考書籍
旭松食品の歴史
1950年12月 | 長野県下伊那郡松尾村(現 飯田市)に資本金3,500千円をもって旭松凍豆腐株式会社を設立。 |
1951年5月 | 設立場所において製造販売を開始。 |
1971年6月 | 子会社、信州豆腐販売株式会社を設立(1981年4月、信州食品株式会社に商号変更)。 |
1981年7月 | 飯田市駄科に天竜第二工場(現 天竜工場)を開設し、即席みそ汁「生みそずい」の生産開始。同年9月より発売。 |
1986年10月 | 下伊那郡高森町に高森工場を新設し、「なっとういち」の生産開始。 |
1992年9月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1998年3月 | 子会社、旭松フレッシュシステム株式会社(現 連結子会社)を設立。 |
2004年6月 | 子会社、青島旭松康大食品有限公司(現 連結子会社)を中華人民共和国山東省膠南市(現 青島市)に設立。 |
2007年6月 | 貿易子会社、青島旭松康大進出口有限公司(現 連結子会社)を中華人民共和国山東省膠南市(現 青島市)に設立。 |
2013年7月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。(市場統合による) |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。 |
旭松食品の子会社
名称 | 事業内容 |
---|---|
旭松フレッシュシステム㈱ | 食料品事業 |
青島旭松康大食品有限公司 | 食料品事業 |
青島旭松康大進出口有限公司 | 食料品事業 |