東京青果の平均年収
東京青果とは
企業名 | 東京青果 |
---|---|
本社所在地 | 大田区東海3丁目2番1号 |
売上高 | 924億円 |
社員数 | 521人 |
平均年収 | 668万円 |
推定初任給 | 30万円 |
年収偏差値 | 60.2 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均勤続年数 | 14.1年 |
有価証券報告書によると東京青果の事業内容は次の通りです。
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(東京青果株式会社)、子会社7社及び関連会社3社により構成されており、中央卸売市場における青果物及びその加工品の卸売業を主たる事業としております。
当社、連結子会社である東一川崎中央青果株式会社、東一神田青果株式会社及び持分法適用関連会社である東一宇都宮青果株式会社は、農林水産大臣の認定を受けた卸売業者であり、それぞれ東京都中央卸売市場大田市場、川崎市中央卸売市場北部市場及び宇都宮市中央卸売市場において卸売事業を営んでおります。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、次の3つの事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
事業区分 | 主な事業内容 | 会社名 |
果実事業 | 卸売市場法に基づき各中央卸売市場において全国より集荷した果実品目を市場内の仲卸業者及び売買参加者等に販売しております。 | 東京青果株式会社 (当社) |
東一川崎中央青果株式会社 | ||
東一神田青果株式会社 | ||
東一宇都宮青果株式会社 ※2 | ||
諸外国から主に果実品目を輸入し、全国各市場の卸売業者、仲卸業者及び小売業者に販売しております。 | 東京青果貿易株式会社 | |
全国より果実品目を仕入れ小売業者及び加工業者に販売しております。 | 有限会社大東京商事 ※3 | |
野菜事業 | 卸売市場法に基づき各中央卸売市場において全国より集荷した野菜品目及び青果物の加工品を市場内の仲卸業者及び売買参加者等に販売しております。 | 東京青果株式会社 (当社) |
東一川崎中央青果株式会社 | ||
東一神田青果株式会社 | ||
東一宇都宮青果株式会社 ※2 | ||
全国より野菜品目を仕入れ小売業者及び加工業者に販売しております。 | 有限会社大東京商事 ※3 | |
その他事業 | 青果物の包装資材等を生産者及び仲卸業者に販売しております。 | 東光商事株式会社 |
その他 | 荷捌施設の賃貸業務 | 大田市場ロジスティクスセンター株式会社 |
東京青果グループ向け研修施設の経営 | 株式会社東京青果研修センター ※1 | |
鶏卵の販売 | 東光鳥卵有限会社 ※1 | |
ガソリンスタンドの経営 | 大田市場石油株式会社 ※3 |
東京青果の平均年収は668万円
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、東京青果の生涯収入はおよそ2.47億円と推定されます。
年 | 平均年収 |
---|---|
2013 | 662万円 |
2014 | 724万円 |
2015 | 735万円 |
2016 | 722万円 |
2017 | 694万円 |
2018 | 661万円 |
2019 | 614万円 |
2020 | 667万円 |
2021 | 663万円 |
2022 | 668万円 |
平均年収と社数のヒストグラム上では東京青果は赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングでは東京青果は1564位(全4687社)で、年収偏差値は60.2でした。
東京青果の年齢別年収
年齢 | 想定平均年収 | 月額給与 |
---|---|---|
20-24歳 | 391万円 | 30万円 |
25-29歳 | 566万円 | 44万円 |
30-34歳 | 651万円 | 50万円 |
35-39歳 | 699万円 | 54万円 |
40-44歳 | 746万円 | 57万円 |
45-49歳 | 790万円 | 61万円 |
50-54歳 | 836万円 | 64万円 |
55-59歳 | 821万円 | 63万円 |
60-64歳 | 644万円 | 50万円 |
東京青果の賞与・ボーナス
年 | 平均賞与額 |
---|---|
2013 | 51万円 |
2014 | 55万円 |
2015 | 53万円 |
2016 | 56万円 |
2017 | 53万円 |
2018 | 52万円 |
2019 | 53万円 |
2020 | 52万円 |
2021 | 51万円 |
2022 | 49万円 |
東京青果の業種・地域
東京青果の従業員数は521人
年 | 従業員数 |
---|---|
2013 | 482人 |
2014 | 482人 |
2015 | 478人 |
2016 | 486人 |
2017 | 497人 |
2018 | 529人 |
2019 | 532人 |
2020 | 532人 |
2021 | 536人 |
2022 | 521人 |
東京青果の売上、純利益
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ランスタッド
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参考書籍
東京青果の歴史
1947年5月 | 旧東京青果株式会社の営業権の現物出資ならびに神田市場関係者の出資により、東印東京青果株式会社を設立。東京都知事より青果物統制令に基づき東京都中央卸売市場における都の荷受機関としての指定を受ける。 |
1951年1月 | 貿易部を新設。 |
1957年3月 | 東光商事株式会社を設立。 |
1962年6月 | 商事部を新設。 |
1968年6月 | 昭島地方卸売市場を開設。株式会社東印三多摩青果市場が入場。 |
1975年2月 | 栃木青果株式会社を設立。 |
1981年6月 | 農林水産省の行政通達に基づき貿易部を分離、東京青果貿易株式会社を設立。 |
2009年12月 | 大田市場ロジスティクスセンター株式会社を設立。 |
東京青果の子会社
名称 | 事業内容 |
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東一川崎中央青果株式会社 | 果実事業・ 野菜事業 |
東一神田青果株式会社* | 果実事業・ 野菜事業 |
東京青果貿易株式会社 | 果実事業 |
東光商事株式会社 | その他事業 |
大田市場ロジスティクスセンター株式会社* | その他 |
(持分法適用関連会社) 東一宇都宮青果 株式会社 | 果実事業・ 野菜事業 |