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スターフライヤーの平均年収

2021年10月18日 23:17

スターフライヤーとは

スターフライヤーとは、交通・鉄道業を営む福岡県の上場企業です。
企業名 スターフライヤー
本社所在地 北九州市小倉南区空港北町6番北九州空港スターフライヤー本社ビル
売上高 183億円
社員数 846人
平均年収 500万円
推定初任給 23万円
年収偏差値 52.1
平均年齢 37.8歳
平均勤続年数 6.2年

有価証券報告書によるとスターフライヤーの事業内容は次の通りです。

 当社は、既存の航空会社にはない、高品質・高付加価値サービスを提供する「感動のある航空会社」を目指して設立された新規航空会社であります。2021年3月31日現在、当社グループは、当社および非連結子会社1社(株式会社スターフライヤービジネスサービス)により構成されており、航空運送事業並びにそれに付随する附帯事業を営んでおります。当社事業の概要並びに特徴は以下のとおりであります。

 なお、当社は、航空運送事業を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでおり、また、経営資源の配分の決定や業績評価は、当社全体で行っております。したがって、事業セグメントは単一であるため、セグメント情報との関連は記載しておりません。

 

(1)当社事業の概要

① 航空運送事業

 当社の航空運送事業は、航空機による旅客・貨物運送事業の総称であり、その概要は以下のとおりであります。

 また、新型コロナウイルス感染症の拡大による航空需要の急激な減退に伴い、2020年3月11日より順次、国内線の一部路線を減便または運休し、国際線を全便運休しております。

事業

概要

旅客運送事業

定期旅客運送事業

国内定期便として、以下の路線を運航しております。(注)

 北九州-羽田線(1日11往復)

 関西-羽田線(1日5往復)

 福岡-羽田線(1日8往復)

 福岡-中部線(1日6往復)

 山口宇部-羽田線(1日3往復)

 北九州-那覇線(1日1往復)

国際定期便として、以下の路線を運航しております。(注)

 北九州-台北(台湾桃園)線(1日1往復)

 中部-台北(台湾桃園)線(1日1往復)

(2021年3月31日現在)

不定期旅客運送事業

北九州空港を中心に国内外への不定期旅客(チャーター)便を運航しております。

貨物運送事業

定期旅客便の一部を活用して、航空貨物運送を行っております。

 (注)新型コロナウイルス感染症の拡大による航空需要減退に伴う減便および運休を含めない、本来の1日当たりの便数を記載しております。

 

② 附帯事業

 当社の附帯事業は、①航空運送事業に付随する業務を総称しており、その概要は以下のとおりであります。

業務

概要

空港ハンドリング業務の受託

国内外航空会社より、航空機運航に必要なハンドリング業務全般(旅客ハンドリング業務、グランドハンドリング業務)を受託しております。

広告宣伝業務

当社の運航する航空機の機体並びに機内のタッチパネル式液晶モニター、機内誌等を活用した広告枠の販売を行っております。

商品販売業務

主に、機内および公式オンラインショップにて当社グッズ等を販売しております。

施設貸出業務

当社所有のフルフライトシミュレーターの操縦体験プランの販売および訓練施設貸出等を行っております。

 

(2)当社事業の特徴

 当社事業の主な特徴は以下のとおりであります。

① 高品質の顧客サービス

 当社は、「最上級のホスピタリティ」を提供できる航空会社をめざし、以下のような顧客サービスを提供しております。

・全ての座席を革張りのシートとし、使用機体の座席数を最大座席数(180席仕様)から約2割減らすことで座席の前後間隔を広くとり、お客様が搭乗中快適に過ごせる仕様にしております。

・電源コンセント、コートフックなどビジネスユーザーを意識した機内装備としております。

・全座席にタッチパネル式液晶モニターを設置し、音楽・動画配信によるエンターテイメントをお楽しみいただけます。

・全座席にヘッドレストやフットレストを装備し、お客様が搭乗中ゆっくりとくつろげるように工夫しております。

・当社客室乗務員が選び抜いたドリンクサービスを無料で行っております。

・機材及び機内の外観は、当社コーポレートカラーのひとつである黒を基調とした独自性の高いデザインとなっております。また、制服から機内用品に至るまで当社独自のデザインでコーディネートされ、他の航空会社とは差別化されたブランドの確立を目指しております。

・スターフライヤー・マイレージプログラム「STAR LINK」のサービスでは年間ご搭乗回数に合わせ、ステイタスが段階的にランクアップします。ステイタス獲得条件に到達されたスターリンク会員のお客様は、ベガ/アルタイルのご優待サービスや特典をご利用いただけます。

 

② 運航コストの削減と運航の効率化

 当社では、使用する機材並びにエンジンを1種類に限定することで、運航乗務員や整備部品在庫並びに整備要員等のコストを削減することに努めております。またこれに伴い整備に係る作業を平準化し、整備時間の短縮化も図ることができるため、1機当たり・1日当たりの飛行時間(回数)を高水準で維持し、収益性を高めることを実現しております。更に1機種に限定することは、安全運航の面から整備要員の機材整備技量の向上、運航乗務員の運航技量の向上、運航・整備・運送にかかわるスタッフ業務の平準化などにおいても寄与しております。

 また、機材の導入にあたっても、中古機ではなく新造機を調達することを基本としており、その結果として機材年齢を抑え、故障等の経年に伴うトラブル発生の極小化を図っております。

 こうしたコスト削減並びに効率化によって、低廉な旅客運賃と上記①に記載の顧客サービスの充実の両立を図っております。

 

③ 高いビジネスユースが見込める路線への就航

 定期旅客運送事業においては、年間を通じて安定的なご利用が見込めるビジネスユースが期待できる路線への運航を行うことを方針としております。そのため、主に東京国際空港(羽田)との間で定期便を運航していることが特徴として挙げられます。特に当社主力路線である北九州-羽田線については、国内大手メーカーの工場等が集積した北九州工業地帯と各メーカーの本社機能を有する首都を結ぶ路線であることからビジネスにおけるニーズが高いと考えております。現在は、新型コロナウイルス感染症の拡大による航空需要の急激な減退に伴い、一部減便しておりますが、当該路線については、北九州空港が24時間運用されていることを活用し、早朝5時台の出発から24時台の到着まで、幅広い時間帯での運航を実現しており、ビジネスユースにおける利便性を充実させております。

 また、不定期旅客運送事業については、主に北九州空港からの近距離周遊イベントフライトを中心としたチャーター便の運航を行っております。

 

④ 他社との提携

 当社では、定期旅客運送事業の国内6路線において、全日本空輸株式会社との共同運航(コードシェア)を行っております。共同運航は、当社座席の一定割合を全日本空輸株式会社に卸売りするものであり、当社営業収入の安定化に寄与するものと考えております。またこれに加えて、当社は、同社の予約販売システムを用いて定期旅客運送事業における航空券の販売を行っております。これにより、全日本空輸株式会社の代理店網を活用した航空券販売が可能となっております。当社の営業未収入金のうち当該事業の販売額は、別途契約のある一部の販売代理店や法人顧客向けのものを除き、全日本空輸株式会社より回収することとなっております。

 また、定期旅客運送事業以外にも、貨物運送事業において全日本空輸株式会社との共同運航を行っております。

 

[事業系統図]

 

 

※1 航空運送事業並びに附帯事業の内容は(1)当社事業の概要に記載のとおりであります。

※2 航空運送事業のうち、株式会社スターフライヤービジネスサービスは主として当社便の予約受付等のコールセンター業務を行っております。

 

⑤ 安全への取り組み

 当社は、安全・安心を提供する航空会社として、日々安全運航に努めております。

 安全運航の基本方針をはじめ、安全管理体制など、安全への取り組みをまとめた安全報告書を毎年作成しており、当社のホームページからご覧いただけます。

※画像は省略されています

スターフライヤーの平均年収は500万円

スターフライヤーの平均年収は500万円です。 去年の全国平均年収430万円より16.3%高いです。 過去のデータを見ると494万円(最低)から600万円(最高)の範囲で推移しています。 この平均収入は賞与を含んだ金額です(一部例外を除く)。
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、スターフライヤーの生涯収入はおよそ1.85億円と推定されます。
平均年収
2013 494万円
2014 532万円
2015 530万円
2016 534万円
2017 500万円
2018 600万円
2019 600万円
2020 500万円

スターフライヤーの平均年収



平均年収と社数のヒストグラム上ではスターフライヤーは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではスターフライヤーは3307位(全4536社)で、年収偏差値は52.1でした。
スターフライヤーの年収ヒストグラム

スターフライヤーの年齢別年収

スターフライヤーの20代の想定平均年収は365万円、30代の想定平均年収は505万円でした。 スターフライヤーの初任給はおよそ23万円と推定されます。
年齢 想定平均年収 月額給与
20-24歳 302万円 23万円
25-29歳 427万円 33万円
30-34歳 488万円 38万円
35-39歳 522万円 40万円
40-44歳 556万円 43万円
45-49歳 587万円 45万円
50-54歳 620万円 48万円
55-59歳 609万円 47万円
60-64歳 483万円 37万円
スターフライヤーの年齢別平均年収
※国税庁の民間給与実態統計調査を元にした推測値です


スターフライヤーの賞与・ボーナス

スターフライヤーの年間賞与額は67万円程度と推定されます。 なお、スターフライヤー社は有価証券報告書に賞与引当金の記載が無いため、 類似企業や年収マスターが保持しているデータから推測した値となります。
平均賞与額
2013 66万円
2014 71万円
2015 71万円
2016 71万円
2017 67万円
2018 80万円
2019 80万円
2020 67万円


スターフライヤーの業種・地域

スターフライヤーの本社所在地は福岡県です。福岡県を含む九州地方内での年収ヒストグラムがこちらです。 九州地方内での年収ランキングは94位(全184社)でした。
※こちらは、実際の企業数とは大きく異なる点に注意してください。多くの企業が本社所在地を東京にしているため、それ以外の地域では企業数が少なくなります。
スターフライヤーの年収ヒストグラム(九州地方内)
スターフライヤーは、業種カテゴリとしては 交通・鉄道業に属します。 交通・鉄道業内での年収ランキングは 48位(全90社) でした。

交通・鉄道業内での年収ランキング
スターフライヤーの年収ヒストグラム(交通・鉄道業内)
※有価証券報告書を開示している企業のみが対象のため、図中の企業数と実際の企業数とは異なります。

スターフライヤーの従業員数は846人

スターフライヤーの従業員数は846人でした。
従業員数
2013 598人
2014 572人
2015 620人
2016 699人
2017 732人
2018 789人
2019 824人
2020 846人
スターフライヤーの従業員数

スターフライヤーの売上、純利益

スターフライヤーの最新の売上高は183億円(売上ランキング1990位)でした。 従業員一人当たりの売上高は2163万円(一人当たり売上ランキング3673位)です。
スターフライヤーの売上高
スターフライヤーの最新の純利益は-101億円(純利益ランキング4455位)でした。 従業員一人当たりの純利益は約-1190万円(一人当たり純利益ランキング4286位)です。
スターフライヤーの純利益

スターフライヤーに転職するには?

スターフライヤーに転職したり、年収アップを考えるなら、まず転職サイトへの登録が第一です。 転職サイトではエージェントに相談することはもちろん、適正年収のシミュレーションができるので、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。

転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。

JACリクルートメント

JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。


他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。


ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。


ランスタッド

ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。


ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。


そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。


参考書籍

スターフライヤーの歴史

スターフライヤーの歴史について年表形式でご紹介します。
2002年12月 航空運送事業への新規参入を目的として、兵庫県神戸市中央区に神戸航空株式会社を設立
2006年3月 国内線定期便運航開始[新しく移転した北九州空港開港と同時就航]
2007年6月 全日本空輸株式会社と北九州-羽田線共同運航開始
2007年9月 関西国際空港乗り入れ開始
2008年8月 貨物運送事業を開始
2008年10月 航空券の予約・受付等のコールセンター業務を主たる事業とする株式会社スターフライヤービジネスサービスを100%子会社として設立
2010年12月 東京国際空港における海外航空会社の国際線旅客ハンドリング業務を主たる事業とする株式会社スターフライヤーフロンティアを100%子会社として設立
2011年7月 福岡空港乗り入れ開始
2011年12月 東京証券取引所市場第二部へ株式上場
2012年7月 金海国際空港乗り入れ開始
2012年10月 トレーニングセンター運用開始
2014年1月 SFJメンテナンスセンター使用開始

スターフライヤーの類似企業

スターフライヤーを見ている人は他にこのような企業を見ています。
企業名 平均年収 従業員数
AIRDO 560万円 928人
日本航空(JAL) 678万円 13787人
エージーピー 507万円 688人
フェリシモ 683万円 396人
成田国際空港 769万円 821人
ソラシドエア 454万円 918人
ANAHD 564万円 175人
共栄タンカー 993万円 56人
南国交通 384万円 953人
NSユナイテッド海運 872万円 212人

スターフライヤーと平均年収が近い企業

企業名 平均年収
北陸鉄道 502万円
ANAHD 564万円
中日本高速道路 778万円
静岡鉄道 404万円
ヤマコー 405万円
関西高速鉄道 755万円
ソラシドエア 454万円
西日本鉄道 536万円
一畑電気鉄道 358万円
首都高速道路 864万円

スターフライヤーと売上高が近い企業

企業名 売上高
正興電機製作所 180億円
タケエイ 180億円
ポプラ 182億円
ノザワ 186億円
メガネスーパー 177億円
広栄化学 176億円
日本ビューホテル 184億円
フェイスネットワーク 188億円
川重冷熱工業 182億円
アイペット損害保険 183億円