DNAチップ研究所の平均年収
DNAチップ研究所とは
企業名 | DNAチップ研究所 |
---|---|
本社所在地 | 港区海岸一丁目15番1号 |
売上高 | 3.28億円 |
社員数 | 36人 |
平均年収 | 527万円 |
推定初任給 | 23万円 |
年収偏差値 | 52.8 |
平均年齢 | 43.2歳 |
平均勤続年数 | 8.3年 |
有価証券報告書によるとDNAチップ研究所の事業内容は次の通りです。
当社は、DNAチップ(マイクロアレイ)・次世代シークエンス等の遺伝子解析受託並びに関連技術開発を行う「研究事業」と、「肺がんコンパクトパネル」を中心に医療関連機関等に診断関連検査の販売を行う「診断事業」を主な事業の内容としております。
過去3期間における事業別売上高推移は次の表のとおりであります。
セグメントの名称 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | |||
売上高 | 構成比 | 売上高 | 構成比 | 売上高 | 構成比 | |
研究事業 | 317,141 | 97.7 | 376,310 | 87.9 | 297,026 | 90.7 |
診断事業 | 7,360 | 2.3 | 51,624 | 12.1 | 30,509 | 9.3 |
合計 | 324,501 | 100.0 | 427,935 | 100.0 | 327,535 | 100.0 |
(注) 1 数量については、その内容が多岐にわたるため記載を省略しております。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
(1) 研究事業
研究事業におきましては、大学や公的研究機関、製薬会社等の企業を主要な顧客としてマイクロアレイ、次世代シークエンス実験解析等を行っております。
市場動向に合わせた最新の受託解析の導入、ならびに国家プロジェクトや独自の研究開発などの経験から得られたノウハウを活用し、新規サービスメニューの拡充を図っております。
また、これらの経験に基づき、顧客の目的に合わせた実験デザインの提案、データ解析及びサポートの対応に注力しております。
研究事業の主なサービスには、マイクロアレイ受託解析サービス、次世代シークエンス受託解析サービス及びPCR解析を含むその他遺伝子解析サービスがあり、次のような種類があります。
① マイクロアレイ受託解析サービス
マイクロアレイ受託解析サービスでは大学や公的研究機関、製薬会社等の顧客に積極的な提案型営業を行うとともに、きめ細かなフォローを推進しております。また、新規サービスメニューの拡充を図っております。主要なサービスは以下のとおりです。
・遺伝子発現解析サービス
各種生物種由来のRNAサンプルから、遺伝子発現量を測定し、発現差のある遺伝子の抽出などの解析を行い、データを理解し易いように加工します。
・miRNA発現解析サービス
各種生物種由来のRNAサンプルから、miRNA発現量を測定し、発現差のあるmiRNAの抽出などの解析を行い、データを理解し易いように加工します。
・ゲノム構造解析サービス
CGH(Comparative Genomic Hybridization)解析 / CNV (Copy Number Variation)解析
DNAの微細な領域の構造(欠損、重複、コピー数変化等)を捉えます。
・C3チェックサービス
再生医療研究向けのサービスとなります。癌関連遺伝子領域の検査に適した当社独自開発のカスタムアレイCGH解析により、培養工程におけるゲノムコピー数異常を高精度に検出し、再生医療用細胞の品質評価を実施します。
② 次世代シークエンス受託解析サービス
次世代シークエンサーにより、DNAやRNAを網羅的に解読することで、遺伝子の変異や細胞中の遺伝子の量を測定することができます。当該サービスにおきましては、データ解析とサポートに力をいれております。主要なサービスは以下のとおりです。
・エクソーム解析、全ゲノム解析サービス
遺伝子全体あるいは遺伝子のある領域のみを濃縮して解析することにより、効率的に遺伝子上の変異を検出します。希少疾患の原因やがんの原因となる遺伝子を網羅的に探索することができます。
・エピジェネティクス解析
Chip-seq、DNAメチル化解析により、遺伝子の転写調節にかかるゲノム領域の探索を網羅的に行います。
・RNA-Seq、small RNA-seq(miRNA-seq)
細胞の中のmRNAやmiRNAを含むSmallRNAの配列を解読して、遺伝子の発現量の測定を行います。
・16S rRNA解析、メタゲノムショットガン解析(細菌叢解析)
糞便・唾液・皮膚等のサンプルから次世代シークエンサーを用いて、ヒト腸内や環境中に含まれる細菌叢の同定を行います。
・癌パネル解析
癌遺伝子の特定の領域における遺伝子変異を、次世代シークエンサーを用いて高感度に検出します。
③ その他遺伝子解析サービス
次世代シークエンスと並び注目を集める遺伝子解析サービスとして、「デジタルPCR受託サービス」を提供しています。また多様化する受託解析ニーズに合わせて、生体サンプル(細胞や組織等)からの「核酸(DNA/RNA)抽出サービス」にも力を入れています。
・デジタルPCR受託解析サービス
低濃度のサンプルを使って、高い精度で検量線を作成せずに絶対定量を行うことができ、わずかなコピー数の差の違いを検出することができます。遺伝子の変異解析等に利用されます。
・核酸(DNA/RNA)抽出サービス
細胞や組織等の各種生体サンプルから、マイクロアレイや次世代シークエンスの目的に応じた核酸(DNA/RNA)抽出を行います。
(2) 診断事業
診断事業は、当社が培ってきた遺伝子解析技術を活用して、社会のニーズである「個別化医療」や「未病社会」に対応した以下の検査を社会に広めることを目的とした事業で、医療関連機関や研究機関、企業等を主要な対象顧客としております。診断事業の主なメニューは「EGFRリキッド」及び「肺がんコンパクトパネル 」であります。
「EGFRリキッド」
当社のEGFRリキッドは、がん患者を対象とした低侵襲性(患者さんに特別な負荷を与えることなく採血するだけ)のコンパニオン診断として、イレッサに代表されるEGFRチロシンキナーゼ阻害剤に対する感受性を、血中腫瘍DNAを用いて調べるものです。
これまでの遺伝子検査は、肺生検や手術などにより生体組織や臓器の一部を採取し、DNA検査を行うことにより実施していますが、患者さんの身体への負担が大きいため好ましくありません。代替する手法として血液により検査するのが本検査です。
年間11万人といわれている新規肺がん患者の中で、本検査の対象は6万人とされる腺がん患者のうち半数の約3万人を対象としたものとなります。
本検査は地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンターの研究成果をもとに、当社と同機構が共同開発しました。
「肺がんコンパクトパネル 」
当社の肺がんコンパクトパネルは、肺癌患者さんそれぞれの遺伝子異常に対応した個別化医療・精密医療を実現するためのコンパニオン診断検査です。現在、EGFR ALK MET BRAF ROS1 KRAS RET NTRKといったドライバー変異に対応する分子標的薬が上市されており、一括で遺伝子変異の検査が可能なパネル検査の重要性が高まってきております。肺がんコンパクトパネルは、肺癌に特化して薬剤投与につながる遺伝子変異にターゲットを絞り、高感度かつ一括での遺伝子パネルコンパニオン診断を提供いたします。組織生検から抽出する核酸のクオリティは、患者さんの検体ごとによってまちまちですが、クオリティの悪い検体にも対応可能な設計となっています。また、胸水・細胞診といったこれまでにパネル検査の実施が難しかった検体種へ適用することも可能なシステムであり、より多くの患者さんにお薬を届けることができるようになると期待しております。
年間11万人といわれている新規肺がん患者を対象とした初回検査において、パネル検査の普及が進んでおり、対象薬剤および対象遺伝子が増えてきたことから、単一遺伝子検査の積み上げで対応することは困難になってきています。このような状況から、パネル検査の実施割合は今後さらに増えていくことが予想されます。また、手術時の補助療法として分子標的薬を用いることの有用性も示されてきていることや、薬剤耐性時の薬剤切り替えの際の適用補助の検査ニーズも高まっており、コンパニオン遺伝子検査の対象も広がりつつあります。最終的には全肺癌症例の半数程度が実施すると推定し、国内全体で年間5万件規模の市場規模になると予想しております。
本検査は国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学と地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンターの共同研究成果をもとに、当社が開発・薬事試験を進めてきました。2022年11月16日に薬事承認を取得し、現在、臨床検査ラボ・メディカルラボラトリー(川崎市)にて保険診療検査サービスを提供しています。
「MammaPrint」
MammaPrintは乳がんの再発リスクを予測する遺伝子検査です。
乳がんの予後診断は大変難しく、術後も再発・転移を防ぐための治療が必要となります。MammaPrintは、手術によって切除されたがん組織の遺伝子発現を調べ、一人一人のがんの再発リスクを明確にします。その結果、予後のリスクをあらかじめ知ることができ、乳がんの体系的な治療計画を立てることが可能となります。
本検査は、Agendia社(本社オランダ)において行われ、当社はMammaPrintの日本国内における販売代理店となっております。
(3) 研究開発
① 次世代シークエンサーを使用したがん診断技術に関する研究開発
EGFRリキッドの技術をさらに改良した、NOIR-SS技術(分子バーコード技術を用いて高感度かつ正確な分子数測定が可能となる超低頻度変異DNAの検出技術)の研究開発に取り組んでおります。これは、複数の遺伝子を、高い精度で変異検査ができる技術です。
この技術の活用範囲として、リキッドバイオプシー(内視鏡や針を使って腫瘍組織を採取する方法に代えて、血液などの体液サンプルを使用する方法)による低侵襲的遺伝子検査、クリニカルシークエンスによる個別化医療、血液からのがん再発の早期発見、免疫チェックポイント阻害剤の効果判定などが期待されております。
肺がんコンパクトパネルで培ったパネル開発・薬事戦略・プログラム医療機器システム構築のノウハウを他癌種のコンパニオンパネル検査へ応用する開発も進めております。肺癌以外でも、複数の薬剤が上市されることで一括パネル検査の需要が高まっている癌種も増えてきており、国内の診療ニーズにマッチしたパネル製品の開発を目指しています。
これらの研究は、国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学及び地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター及び聖マリアンナ医科大学など、国内のがん関連の研究機関・病院と共同で開発を進めております。
② RNAチェックの研究開発
大学・研究機関との共同研究等により、将来の診断・創薬に役立つ遺伝子の働きを検査する新しい方法を開発しております。その方法は、“RNAチェック”(遺伝子発現検査)と呼び、遺伝子の「変異」を調べるDNA検査(遺伝子検査)とは別の検査方法で、遺伝子の種類と量を調べる検査です。その検査対象は、人、動物、植物、微生物、細菌(ウィルス)など生物の血液・組織等の検体であり、現在、このRNAチェックに基づいた次の研究開発を進めております。
主なものとしましては、学校法人慶應義塾大学、学校法人埼玉医科大学及び学校法人北里大学との共同による抗リウマチ薬の効果予測についての研究や、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターとの共同によるうつ病の早期発見を目的としたバイオマーカー研究などを進めております。これらの共同研究を通して、将来の診断・創薬に役立つRNAチェック技術の実用化に向けた研究を進めております。
なお、研究開発活動の詳細につきましては、「第一部 企業情報 第2 事業の状況 6 研究開発活動」をご参照ください。
DNAチップ研究所の平均年収は527万円
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、DNAチップ研究所の生涯収入はおよそ1.95億円と推定されます。
年 | 平均年収 |
---|---|
2013 | 518万円 |
2014 | 460万円 |
2015 | 458万円 |
2016 | 479万円 |
2017 | 463万円 |
2018 | 481万円 |
2019 | 484万円 |
2020 | 504万円 |
2021 | 512万円 |
2022 | 527万円 |
平均年収と社数のヒストグラム上ではDNAチップ研究所は赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングではDNAチップ研究所は3295位(全4687社)で、年収偏差値は52.8でした。
DNAチップ研究所の年齢別年収
年齢 | 想定平均年収 | 月額給与 |
---|---|---|
20-24歳 | 295万円 | 23万円 |
25-29歳 | 442万円 | 34万円 |
30-34歳 | 513万円 | 39万円 |
35-39歳 | 553万円 | 43万円 |
40-44歳 | 593万円 | 46万円 |
45-49歳 | 630万円 | 48万円 |
50-54歳 | 669万円 | 51万円 |
55-59歳 | 656万円 | 50万円 |
60-64歳 | 507万円 | 39万円 |
DNAチップ研究所の賞与・ボーナス
年 | 平均賞与額 |
---|---|
2013 | 69万円 |
2014 | 61万円 |
2015 | 61万円 |
2016 | 64万円 |
2017 | 62万円 |
2018 | 64万円 |
2019 | 65万円 |
2020 | 67万円 |
2021 | 68万円 |
2022 | 55万円 |
DNAチップ研究所の業種・地域
DNAチップ研究所の従業員数は36人
年 | 従業員数 |
---|---|
2013 | 21人 |
2014 | 21人 |
2015 | 25人 |
2016 | 27人 |
2017 | 29人 |
2018 | 29人 |
2019 | 32人 |
2020 | 29人 |
2021 | 31人 |
2022 | 36人 |
DNAチップ研究所の売上、純利益
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転職サイトはサイトごとに特色があり、2〜3サイトを登録してそれぞれの良い部分を利用するのが賢い利用方法です。年収マスターイチオシのサイトを紹介します。
JACリクルートメント
「JACリクルートメント」はハイクラスな転職案件を多数持っており、市場価値の高い応募者におすすめのサイトです。 内資系の高額案件はもちろん、JACリクルートメントはイギリスやシンガポールでも展開しており、そのつながりを活かした外資系案件も多数あります。
他の転職サイトでは一気に大量の案件を提示されることがありどれを選べばわからないということが起こりますが、JACリクルートメントではそのようなことはありません。 ひとりの応募者につき複数のエージェントが担当し、選りすぐりの案件を紹介してくれるためマッチ度が高い仕事に出会えます。
ハイクラス案件をメインで扱うJACリクルートメントのみでしか得られない案件情報も多数あります。 上昇志向があり、現在のポジションからステップアップしてよりハイキャリアを目指す方にはイチオシのサイトです。
ランスタッド
「ランスタッド」は敏腕コンサルタントが専任で案件紹介をしてくれる転職サイトです。 ランスタッドのエージェントは評判が良く、最近人気が大きく伸びてきてきています。 よくある転職サイトはエージェントが十分なヒアリングも無くノルマ達成のためにたくさんの案件を紹介してきますが、 ランスタッドはそのようなことはありません。
ランスタッドは少数精鋭のコンサルタントで運営されており、現状のスキルや今後構築したいキャリアなどを入念にヒアリングした上で案件紹介をしてくれます。 特に20代後半から30代の転職に力を入れており、応募者にマッチした案件を紹介してくれます。
そのため案件の質も高く、JACリクルートメントと同様に高年収案件に強い印象です。800万円や1200万円を超える案件も多数あり、 ハイキャリアを目指す方には心強いパートナーです。ランスタッドのみでしか公開されてない案件もかなり多いので、 一度無料登録して相談してみることをオススメします。
参考書籍
DNAチップ研究所の歴史
1999年4月 | 株式会社デイエヌエイチップ研究所を神奈川県横浜市保土ヶ谷区に設立(資本金2,200万円)、DNAチップの研究を開始 |
1999年4月 | 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現「株式会社日立製作所」)と共同研究開始 |
1999年8月 | 国産第一号となる汎用DNAチップ「Yeast Chip ver 1.0」を販売開始 |
2002年9月 | Ace Gene「Human Oligo Chip 30k」を販売開始 |
2003年6月 | Ace Gene「Mouse Oligo Chip 30K」を販売開始 |
2004年3月 | 東京証券取引所マザ-ズ市場に株式上場 |
2004年6月 | 「Ace Gene 30K on One Chip version」を販売開始 |
2004年9月 | 「Hyper Gene Rat cDNA Chip」を販売開始 |
2006年4月 | 「Ace Gene Premium Human」を販売開始 |
2006年5月 | 「Probe Bank」を搭載した「3D-Gene」を販売開始 |
2007年5月 | 「ConPath Chip」及び「ConPath Navigater」を開発し、新たな受託解析事業を開始 |
2007年8月 | 学校教育向け遺伝子解析教材「ハイブリ先生」を販売開始 |
2008年3月 | RNAチェックによるリウマチ抗体医薬の薬効診断臨床実験を開始 |
2008年3月 | 「MammaPrint」による乳癌予後予測検査サービス事業の開始 |
2010年7月 | 竹田理化工業株式会社、米国WaferGeneBiosystems,Inc.と戦略的提携 次世代型超高速超高感度リアルタイムPCR装置(「SmartChip」)の国内独占販売、受託サービスを開始 |
2011年3月 | 臨床研究遺伝子発現データベース「iCIS-crdb」の製品発表、販売開始 |
2011年4月 | 臨床現場向け関節リウマチ問診システム「iRIS」の製品発表、販売開始 |
2011年12月 | 「T BONE EX KIT」硬組織用DNA抽出キットの製品発表、販売開始 |
2014年8月 | 株式上場市場を東京証券取引所市場第二部へ変更 |
2022年4月 | 東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場へ移行 |
2022年10月 | 神奈川県川崎市にメディカルラボラトリーを設立 |
DNAチップ研究所の類似企業
企業名 | 平均年収 | 従業員数 |
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免疫生物研究所 | 423万円 | 59人 |
リプロセル | 469万円 | 28人 |
オンコセラピー・サイエンス | 580万円 | 28人 |
オンコリスバイオファーマ | 791万円 | 33人 |
ミズホメディー | 739万円 | 175人 |
トランスジェニック | 704万円 | 6人 |
タカラバイオ | 710万円 | 769人 |
医学生物学研究所 | 627万円 | 285人 |
アンジェス | 1121万円 | 39人 |
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ | 550万円 | 62人 |
DNAチップ研究所と平均年収が近い企業
DNAチップ研究所と売上高が近い企業
企業名 | 売上高 |
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fonfun | 3.93億円 |
魚津観光開発 | 2.91億円 |
AppBank | 2.92億円 |
涼仙 | 2.81億円 |
秋田椿台ゴルフクラブ | 3.46億円 |
アクサスHD | 3.60億円 |
宇都宮ゴルフクラブ | 3.42億円 |
小山カントリー倶楽部 | 3.85億円 |
アクセスグループ・HD | 2.88億円 |
ステラファーマ | 2.29億円 |