日本フェンオールの平均年収
日本フェンオールとは
企業名 | 日本フェンオール |
---|---|
本社所在地 | 千代田区飯田橋1丁目5番10号 |
売上高 | 99.6億円 |
社員数 | 221人 |
平均年収 | 590万円 |
推定初任給 | 25万円 |
年収偏差値 | 56.1 |
平均年齢 | 44.04歳 |
平均勤続年数 | 13.71年 |
有価証券報告書によると日本フェンオールの事業内容は次の通りです。
当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成されており、熱のコントロールを基礎技術として、火災警報システム、消火システム、高性能防災システム、半導体製造装置用熱板、人工腎臓透析装置、プリント基板の実装組立、消防ポンプ等の分野において製品の開発、システムの販売・設計・工事・メンテナンス等を主な事業活動としております。
当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。
なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
事業区分 | 事業内容及び取引関係 | 会社名 |
防消火事業 (SSP部門) | 火災警報システム、消火システム、爆発抑制システムの開発・製造・販売及び同システムの設計・施工・保守及びエンジニアリングサービス | 当社
|
温度制御事業 (サーマル部門) | 温度調節器、半導体製造装置用熱板及び装置、高温炉用熱電対、その他温度制御機器等の開発・製造・販売及び同システムの設計・サービス | 当社 |
医療事業 (メディカル部門) | 人工腎臓透析装置及び医療機器の開発・設計・製造・サービス | 当社 |
プリント基板事業 (PWBA部門) | プリント基板実装組立、アートワーク設計、ノイズ(EMC)対策 | 当社 |
消防ポンプ事業 (消防ポンプ部門) | 消防ポンプ、消防車、保安ポンプ、全自動消火システム等の消防・防災機器の開発・製造・販売 | ㈱シバウラ防災製作所 |
日本フェンオールの平均年収は590万円
生涯収入の全国平均である約1.9億円に対し、日本フェンオールの生涯収入はおよそ2.18億円と推定されます。
年 | 平均年収 |
---|---|
2013 | 577万円 |
2014 | 601万円 |
2015 | 632万円 |
2016 | 620万円 |
2017 | 591万円 |
2018 | 598万円 |
2019 | 550万円 |
2020 | 580万円 |
2021 | 599万円 |
2022 | 590万円 |
平均年収と社数のヒストグラム上では日本フェンオールは赤色の箇所に位置しています。 年収ランキングでは日本フェンオールは2532位(全4687社)で、年収偏差値は56.1でした。
日本フェンオールの年齢別年収
年齢 | 想定平均年収 | 月額給与 |
---|---|---|
20-24歳 | 330万円 | 25万円 |
25-29歳 | 494万円 | 38万円 |
30-34歳 | 574万円 | 44万円 |
35-39歳 | 619万円 | 48万円 |
40-44歳 | 663万円 | 51万円 |
45-49歳 | 705万円 | 54万円 |
50-54歳 | 748万円 | 58万円 |
55-59歳 | 733万円 | 56万円 |
60-64歳 | 568万円 | 44万円 |
日本フェンオールの賞与・ボーナス
年 | 平均賞与額 |
---|---|
2013 | 77万円 |
2014 | 80万円 |
2015 | 84万円 |
2016 | 83万円 |
2017 | 79万円 |
2018 | 80万円 |
2019 | 73万円 |
2020 | 77万円 |
2021 | 80万円 |
2022 | 79万円 |
日本フェンオールの業種・地域
日本フェンオールの従業員数は221人
年 | 従業員数 |
---|---|
2013 | 213人 |
2014 | 210人 |
2015 | 210人 |
2016 | 203人 |
2017 | 182人 |
2018 | 188人 |
2019 | 189人 |
2020 | 192人 |
2021 | 210人 |
2022 | 221人 |
日本フェンオールの売上、純利益
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参考書籍
日本フェンオールの歴史
1961年5月 | 米国Fenwal Inc.製品の国産化による各種制御装置及び火災探知装置の製造及び販売を目的として、米国フェンオール社・三井物産㈱・日本電熱㈱の三社の出資により、日本フェンオール㈱を東京都港区芝田村町に設立 |
1962年7月 | 長野県南安曇郡豊科町の日本電熱㈱長野工場内に当社長野工場を設置 |
1966年2月 | 大阪市西区に大阪営業所を設置 |
1967年4月 | 名古屋市中村区に名古屋出張所を設置 |
1971年9月 | 東京都八王子市に技術・管理センターとして、八王子センターを設置 |
1973年4月 | 東京都港区に家庭用防災機器の製造・販売を目的として、子会社日本エス・エス・ピー㈱を設立 |
1977年8月 | 福岡市博多区に福岡出張所を設置 |
1983年4月 | 長野県南安曇郡豊科町の長野工場内に信越営業所を設置 |
1995年1月 | 長野県東筑摩郡波田町に波田工場を設置 |
1998年1月 2月 | 愛知県豊田市御幸本町にトヨタ営業所を設置 長野工場がISO 9002適合の認定を受ける |
2000年4月 | 東京都八王子市に八王子サテライトオフィスを開設 |
2002年3月 | 東京都中央区に設備工事・保守点検を主な事業とする、フェンオール設備㈱を設立 |
2004年11月 | 香港にプリント基板実装組立における部材調達・設計・製造・販売を目的としてFENWAL CONTROLS OF JAPAN(H.K.),LIMITED有限公司)を設立 |
2005年4月 | 名古屋営業所とトヨタ営業所を統廃合し、名古屋市天白区平針に中部営業所を新設 |
2006年9月 | 住宅用火災警報器「F12」の発売開始 |
2009年2月 | 熱式住宅用火災警報器「熱雷」の発売開始 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
2011年10月 | 深圳にFENWAL CONTROLS OF JAPAN(H.K.),LIMITED (日本芬翁有限公司)の事務処理代行を目的としてFENWAL CONSULTING(SHENZHEN)CO.,LIMITED(深圳芬翁信息咨詢有限公司)を設立 |
日本フェンオールの子会社
名称 | 事業内容 |
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㈱シバウラ防災製作所 | 消防ポンプ事業 (消防ポンプ部門) |
FENWAL CONTROLS OF JAPAN (H.K.),LIMITED(日本芬翁(香港)有限公司) | 海外販売体制構築のための市場調査等 |
FENWAL CONSULTING (SHEN ZHEN) CO.,LIMITED(深圳芬翁信息咨詢有限公司) | FENWAL CONTROLS OF JAPAN(H.K.),LIMITED (日本芬翁(香港)有限公司)の事務代行業務 |
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企業名 | 売上高 |
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タカトリ | 103億円 |
九州フィナンシャルグループ | 97.1億円 |
愛光電気 | 103億円 |
東京コスモス電機 | 96.0億円 |
蔵王産業 | 96.5億円 |
デュアルタップ | 104億円 |
焼津水産化学工業 | 99.2億円 |
ヤマダコーポレーション | 99.1億円 |
表示灯 | 99.6億円 |
デサント | 98.7億円 |